YL株主優待ラボ
7172

ジャパンインベストメントアドバイザー

0111 / 証券・商品先物取引業
結論:配当利回り4.36%+優待利回り4.64%と総合利回りが高い銘柄。クオ・カードと日本証券新聞デジタル版の購読券がもらえ、長期保有で特典が充実します。ミックス係数18.78とやや割高です。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ジャパンインベストメントアドバイザーはどんな会社?

ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA・7172)は航空機リースや太陽光発電ファンドなどのオペレーティング・リース事業を展開する金融サービス会社です。投資家向けに節税効果のあるリース商品を組成・販売するビジネスを主力としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
20.38
適正
優待利回り
4.64%
配当利回り
4.19%
連続増配
1期

基本情報

株価2,075円
最低投資金額207,500円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当87円/株
PER(実績)11.92倍※実績EPS基準
PBR1.71倍

優待内容

①クオ・カード 及び ②日本証券新聞デジタル版購読券(1ヶ月 3,000円分)100株以上継続保有期間 1年未満:②3ヶ月継続保有期間 1年以上*1:②3ヶ月継続保有期間 2年以上*2:②6ヶ月継続保有期間 3年以上*3:②12ヶ月200株以上継続保有期間 1年未満:②3ヶ月継続保有期間 1年以上*1:① 500円+②3ヶ月継続保有期間 2年以上*2:① 1,000円+②6ヶ月継続保有期間 3年以上*3:① 3,000円+②12ヶ月400株以上継続保有期間 1年未満:① 500円+②3ヶ月継続保有期間 1年以上*1:①1,000円+②6ヶ月継続保有期間 2年以上*2:①3,000円+②12ヶ月継続保有期間 3年以上*3:① 5,000円+②12ヶ月4,000株以上継続保有期間 1年未満:① 1,000円+②6ヶ月継続保有期間 1年以上*1:① 3,000円+②12ヶ月継続保有期間 2年以上*2:① 5,000円+②12ヶ月継続保有期間 3年以上*3:① 10,000円+②12ヶ月*1:12月末日、6月末日時点の株主名簿に同一の株主番号で100株以上を、連続して3回記載または記録された株

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():クオ・カードは金券であり、日本証券新聞デジタル版は自社サービスではありません。全体として金券色が強い構成のため、△の判定としています。

強み

  • 配当利回り4.36%と高配当ラインの3%を超える
  • 優待利回り4.64%と合わせて、総合利回りは高い水準
  • 当期純利益約105億円と安定した利益を計上している
  • PER11.45倍と利益面から見て割安な水準
  • 長期保有でクオ・カードと購読券の特典が段階的に充実する設計

弱み・注意点

  • ミックス係数18.78で、四拍子基準の15以下(割安)から外れている
  • 優待の主要部分がクオ・カードと外部メディアの購読券で、自社事業との結びつきが薄い
  • 連続増配は1期にとどまり、増配の継続実績はまだ浅い

ジャパンインベストメントアドバイザーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数18.78)

ミックス係数は18.78です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンからはやや外れています。PERは11.45倍と低めですが、PBRが1.64倍と高めで、ミックス係数を押し上げています。

黒字(当期純利益約105億円)

当期純利益は約105億円で、黒字を確保しています。オペレーティング・リース事業で安定した利益を計上しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは4.36%と高い水準ですが、増配の持続性はまだこれからの段階です。

優待(クオ・カード+日本証券新聞デジタル版)

優待は①クオ・カードと②日本証券新聞デジタル版購読券(1ヶ月3,000円分)の2本立てです。保有株数と継続保有期間の組み合わせで内容が変わります。

保有株数1年未満1年以上2年以上3年以上
100株以上②3ヶ月②3ヶ月②6ヶ月②12ヶ月
200株以上②3ヶ月500円+②3ヶ月1,000円+②6ヶ月3,000円+②12ヶ月
400株以上500円+②3ヶ月1,000円+②6ヶ月3,000円+②12ヶ月5,000円+②12ヶ月
4,000株以上1,000円+②6ヶ月3,000円+②12ヶ月5,000円+②12ヶ月10,000円+②12ヶ月

クオ・カードは金券であり、日本証券新聞は外部メディアのため、自社事業との結びつきは薄い構成です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:オペレーティング・リース事業は航空機などの大型資産を扱うため、資産価値の変動リスクがあります。航空業界の景況や為替動向によって、リース資産の価値が変わる可能性があります。
注意:ミックス係数18.78とやや割高ゾーンです。PBR1.64倍もあり、業績の成長が鈍化した場合にはバリュエーション調整のリスクがあります。
注意:優待は保有株数と継続保有期間の組み合わせで内容が細かく分かれています。100株で1年未満の場合はクオ・カードの対象外で、日本証券新聞デジタル版3ヶ月分のみとなる点は確認しておきたいです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。