7347
マーキュリアホールディングス
0111 / 証券・商品先物取引業
結論:ミックス係数6.50・PBR0.78倍と割安ゾーンにある投資会社。配当利回り3.03%に加え、100株で2,000円分のQUOカードがもらえ、優待利回りは2.80%です。 四拍子は 2○1△1×。
四拍子スコア 2○1△1×
割安
○
黒字
○
連続増配
×
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
マーキュリアホールディングスはどんな会社?
マーキュリアホールディングス(7347)はプライベート・エクイティ(PE)投資やベンチャー投資を手がける独立系の投資会社です。企業への成長資金の提供やバイアウト投資を中心に、ファンド運営と自己投資の両面で事業を展開しています。
主要指標(2026-04-09時点)
ミックス係数
6.65
割安
優待利回り
2.80%
配当利回り
3.00%
連続増配
-
基本情報
| 株価 | 733円 |
| 最低投資金額 | 73,300円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 22円/株 |
| PER | 8.42倍 |
| PBR | 0.79倍 |
優待内容
オリジナルQUOカード100株以上2,000円分
金額換算: 年間 約2,000円
優待判定(△):QUOカードは金券に分類され、自社事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい優待です。
強み
- ミックス係数6.50で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリア
- PBR0.78倍と1倍を下回り、資産面からも割安感がある
- 配当利回り3.03%と高配当ラインの3%を超えている
- 最低投資額72,500円と少額から始めやすい
- 優待利回り2.80%を加えると、総合利回りは5.83%に達する
弱み・注意点
- 連続増配は確認できません。増配の継続性は不透明です
- QUOカード優待は金券型で、業績悪化時に見直されやすい傾向があります
- 投資事業が主力のため、投資先の業績やファンドの運用成績によって利益がブレやすい構造です
マーキュリアホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数6.50)
ミックス係数は6.50です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは8.33倍、PBRは0.78倍で、利益面・資産面の両方から見て割安と判断できます。
黒字(当期純利益約17億円)
当期純利益は約17億円で、黒字を確保しています。投資事業は案件ごとに利益が変動しやすいものの、現時点では収益基盤を維持しています。
連続増配
連続増配は確認できません。配当利回りは3.03%と高水準ですが、増配が安定して続いているかは現在のデータからは判断できない状況です。
優待(QUOカード2,000円分)
100株以上の保有で、オリジナルQUOカード2,000円分がもらえます。最低投資額72,500円に対して優待利回りは2.80%と高水準ですが、QUOカードは金券型のため、四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
注意:PE投資やベンチャー投資は、景気後退や金融市場の変動に利益が左右されやすい事業です。投資先企業の評価損や、ファンドの運用環境の悪化が業績に直結するリスクがあります。
注意:QUOカード優待は自社事業との結びつきがなく、コスト負担そのものです。業績が悪化した際に優待の縮小・廃止が検討される可能性に注意が必要です。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-04-09終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。