YL株主優待ラボ
8617

光世証券

0112 / 証券・商品先物取引業
結論:PBR0.31倍と資産面では大幅に割安な水準にある証券会社ですが、当期純利益は赤字(約4,660万円)の状態です。自社口座での保護預り口座管理料無料という優待があります。 四拍子は 1○1△1×

四拍子スコア 1○1△1×

割安
-
黒字
×
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

光世証券はどんな会社?

光世証券(8617)は大阪を拠点とする独立系の証券会社です。デリバティブ取引に強みを持ち、機関投資家向けの業務を中心に展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
-
配当利回り
0.95%
連続増配
1期

基本情報

株価524円
最低投資金額52,400円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当5円/株
PER(実績)-
PBR0.31倍

優待内容

100株以上保護預り口座管理料無料 ※自社株を自社口座に寄託した場合に限る

優待判定():自社口座での保護預り口座管理料無料という自社サービスと直結した優待で、会社側に口座維持・顧客囲い込みのメリットがあります。

強み

  • PBR0.31倍で、資産面から見ると大幅に割安な水準にある
  • 最低投資額は52,700円(100株)と非常に手軽に購入できる
  • 優待は自社口座の管理料無料で、自社サービスと直結している

弱み・注意点

  • 当期純利益が赤字(約4,660万円)で、収益面に課題がある
  • 配当利回り0.95%で、インカム面での魅力は限定的
  • ミックス係数・PERのデータが掲載されておらず、収益面からの割安判定が難しい
  • 連続増配は1期のみで、増配の継続性は見えにくい

光世証券の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERのデータもないため、収益面からの割安判定はできない状態です。一方、PBRは0.31倍で、資産面からは大幅に割安な水準にあります。ただし赤字企業の場合、純資産が今後減少する可能性もあるため、PBRの低さだけで割安と判断するのは注意が必要です。

赤字(当期純利益約4,660万円の赤字)

当期純利益は赤字で、その規模は約4,660万円です。四拍子の「黒字」の条件を満たしていない状態です。証券業は市況に業績が大きく左右されるため、業績の回復動向を継続的に確認しておきたいところです。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。3期以上の基準には届いていません。配当利回りも0.95%と低めの水準です。

優待(保護預り口座管理料無料)

100株以上の保有で、自社株を自社口座に寄託した場合に保護預り口座管理料が無料になります。

自社口座の利用促進につながる優待で、会社にとって顧客囲い込みのメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。ただし赤字の状態が続いている点は、優待の継続性を考える上で意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態にあり、業績の改善が見込めない場合は減配や優待の見直しにつながるリスクがあります。証券業は市況変動の影響を大きく受けるため、黒字転換の動向を注視する必要があります。
注意:PBR0.31倍と大幅に割安に見えますが、赤字企業の場合は資産価値の毀損リスクも考慮する必要があります。割安さだけで判断せず、収益の回復見通しと合わせて確認することが大切です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。