YL株主優待ラボ
7782

シンシア

0112 / 精密機器
結論:ミックス係数12.14で割安基準の15以下をクリア。配当利回り3.68%と高配当ラインの3%を超え、優待利回り51.95%と合わせた総合利回りが突出しています。100株・46,200円から投資できます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

シンシアはどんな会社?

シンシア(7782)は、コンタクトレンズの企画・製造・販売を手がける精密機器メーカーです。自社ブランドのコンタクトレンズを展開しており、公式販売サイトでの直販にも力を入れています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.93
割安
優待利回り
52.40%
配当利回り
3.71%
連続増配
-

基本情報

株価458円
最低投資金額45,800円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当17円/株
PER(実績)11.25倍※実績EPS基準
PBR1.06倍

優待内容

①自社ブランド商品公式販売サイトの特別ご優待券 ②デジタルギフト100株以上保有期間 1年未満:①30%割引券(最大割引額12,000円) 1年以上:①40%割引券(最大割引額16,000円)200株以上保有期間 1年未満:①40%割引券(最大割引額16,000円) 1年以上:①50%割引券(最大割引額20,000円) ②1,000円相当 3年以上:①50%割引券(最大割引額20,000円) ②3,000円相当1,000株以上保有期間 1年未満:①50%割引券(最大割引額20,000円) 1年以上:①60%割引券(最大割引額24,000円) ②1,000円相当 3年以上:①60%割引券(最大割引額24,000円) ②3,000円相当 ※①は、全て割引

金額換算: 年間 約24,000

優待判定():自社ブランド商品の公式販売サイトで使える割引券がメインの優待で、自社製品の販促と直結しています。デジタルギフトは長期保有者向けのサブ特典です。

強み

  • ミックス係数12.14で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.68%と高配当ラインの3%を超える水準
  • 優待利回り51.95%と非常に高い優待利回り
  • 100株・46,200円から投資でき、少額で始められる
  • 優待は自社ブランド商品の割引券で、会社にとって販促効果がある設計

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上をクリアしていない
  • 当期純利益は約2億6,400万円と利益規模は小さめ
  • 優待の割引券は自社公式サイトでの購入が前提。コンタクトレンズを使わない場合は実質的なメリットが限られる

シンシアの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.14)

ミックス係数は12.14です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは11.35倍、PBRは1.07倍で、利益面・資産面ともに極端な割高感はありません。

黒字(当期純利益約2億6,400万円)

当期純利益は約2億6,400万円の黒字です。四拍子の「黒字」の条件は満たしています。利益規模はそれほど大きくありませんが、黒字を維持しています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(自社ブランド商品割引券+デジタルギフト)

優待は①自社ブランド商品公式販売サイトの特別優待券(割引券)と、②デジタルギフトの2種類です。100株以上から対象で、保有株数・保有期間によって割引率やデジタルギフトの金額が変わります。

保有株数保有期間①割引券②デジタルギフト
100株以上1年未満30%割引(最大12,000円)-
100株以上1年以上40%割引(最大16,000円)-
200株以上1年未満40%割引(最大16,000円)-
200株以上1年以上50%割引(最大20,000円)1,000円相当
200株以上3年以上50%割引(最大20,000円)3,000円相当
1,000株以上1年未満50%割引(最大20,000円)-
1,000株以上1年以上60%割引(最大24,000円)1,000円相当
1,000株以上3年以上60%割引(最大24,000円)3,000円相当

自社ブランド商品の割引券がメインの優待で、会社にとって公式販売サイトへの送客効果が見込めます。デジタルギフトは200株以上・1年以上保有の長期保有者向けのサブ特典です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:コンタクトレンズ市場は競合が多い業界です。大手メーカーとの価格競争や、自社ブランドの知名度維持が業績に影響する可能性があります。当期純利益は約2億6,400万円と利益規模が小さく、環境変化への耐性は大きくありません。
注意:優待の割引券は自社公式販売サイトでの購入が前提です。コンタクトレンズを使わない場合、優待利回りの高さは実感しにくくなります。また、割引率が段階式で保有株数・保有期間によって変わるため、条件を事前に確認しておくことが大切です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。