YL株主優待ラボ
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シード

0112 / 精密機器
結論:コンタクトレンズメーカーのシードは、配当利回り2.94%に加えて優待利回り1.6%が合算でき、PBRが1倍を下回る割安水準にある。優待はコンタクトレンズ関連から QUOカードまで3コースから選べる柔軟な設計で、長期保有によるポイント上乗せ制度も用意されている。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

シードはどんな会社?

シードはコンタクトレンズおよびコンタクトレンズケア用品の製造・販売を主力とする精密機器メーカーで、ソフト・ハード両タイプのコンタクトレンズを手がける。国内外に事業を展開しており、日用消耗品としての安定需要を背景としたビジネスモデルを持つ。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.15
割安
優待利回り
1.60%
配当利回り
3.00%
連続増配
-

基本情報

株価500円
最低投資金額50,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当15円/株
PER(予想)13.76倍
PBR0.81倍

優待内容

A・B・Cいずれか1つのコースを選択Aコース:株主優待券100株以上保有年数1年以上自社コンタクトレンズが優待価格にて購入可能Bコース:自社コンタクトレンズケア用品セット100株以上保有年数1年以上ソフトコンタクトレンズ用またはハードコンタクトレンズ用のどちらか選択Cコース:寄付・地方名産品・QUOカードのうち1つを選択100株以上保有年数 1年以上:1,000ポイント 3年以上:3,000ポイント1,000株以上保有年数 1年以上:3,000ポイント 3年以上:5,000ポイント3,000株以上保有年数 1年以上:6,000ポイント 3年以上:8,000ポイント10,000株以上保有年数 1年以上:8,000ポイント 3年以上:10,000ポイント ※1ポイント=1円相当

金額換算: 年間 約800

優待判定():A・B・Cの3コースから選択でき、コンタクトレンズユーザーには実用性が高く、Cコースを選べばQUOカードとしても受け取れる汎用性を持つ。さらに長期保有でポイントが上乗せされる仕組みがあり、継続保有の動機づけにもなる。

強み

  • 配当利回り2.94%と優待利回り1.6%を合わせた総合利回りが高水準
  • PBR 0.83倍と1倍割れで、資産面での割安感がある
  • 優待はA(優待価格購入)・B(ケア用品セット)・C(QUOカード等)の3コースから選べる柔軟な設計
  • Cコースは保有株数と保有年数に応じて1,000〜10,000ポイントに拡大し、長期保有ほど優遇される
  • コンタクトレンズという日用消耗品を扱い、継続的な需要が見込まれる事業基盤

弱み・注意点

  • 優待取得には1年以上の継続保有が必要なため、購入後すぐには優待を受けられない
  • 連続増配実績は0期であり、増配傾向の安定性は現時点では確認されていない
  • 優待利回り算出の基準となるbenefitValueは100株・1年以上保有時のCコース相当であり、コンタクトレンズを使用しない株主にとってはAコース・Bコースの実感価値が異なる場合がある

優待の四拍子チェック

💰 配当利回り
2.94%
インカムとして安定的な水準。優待利回りと合わせた総合利回りが魅力。
🎁 優待利回り
1.6%
Cコースで受け取れるQUOカード等を換算した利回り。長期保有でポイントが増加する。
📊 PER
14.03倍
利益面での割高感は低く、収益水準に対してバランスのとれた水準といえる。
📚 PBR
0.83倍
1倍割れで資産価値に対して株価が割安な水準。下値余地を抑える要因になりうる。

優待コース詳細(3月権利確定・1年以上継続保有が条件)

Aコース:自社コンタクトレンズ 優待価格購入

100株以上・保有1年以上で、自社コンタクトレンズを優待価格にて購入できる。コンタクトレンズを日常的に使用している株主に実用的なコース。

Bコース:コンタクトレンズケア用品セット

100株以上・保有1年以上で、ソフトコンタクトレンズ用またはハードコンタクトレンズ用のケア用品セットをいずれか選択して受け取れる。

Cコース:寄付・地方名産品・QUOカードから選択(ポイント制)

保有株数 1年以上 3年以上
100株以上 1,000ポイント 3,000ポイント
1,000株以上 3,000ポイント 5,000ポイント
3,000株以上 6,000ポイント 8,000ポイント
10,000株以上 8,000ポイント 10,000ポイント

※1ポイント=1円相当。QUOカード・地方名産品・寄付のいずれかを選択。

こんな投資家と相性が良い

  • コンタクトレンズを日常的に使用しており、AコースまたはBコースを実用的に活用できる方
  • 配当と優待の両取りで総合利回りを重視する中長期スタンスの方
  • PBR1倍割れの割安株を中心にポートフォリオを組みたい方
  • 長期保有によるポイント増加制度を活用し、じっくり保有を続けたい方

投資する際のリスク

注意:コンタクトレンズ市場は競合が多く、価格競争や需要変動が業績・配当水準に影響する可能性がある。
注意:優待のポイント制度はコース選択や保有年数によって受取価値が変動するため、期待通りの優待価値を得られないケースもある。
注意:PBR1倍割れは割安の指標になる一方、収益成長が限定的な場合には株価の上値余地も限られる可能性がある。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。