YL株主優待ラボ
7780

メニコン

0111 / 精密機器
結論:優待利回り5.61%で、1年以上の継続保有で自社関連商品から1点選べる選択式の優待が魅力。配当利回り1.62%と配当は控えめですが、コンタクトレンズ関連の自社サービスとの結びつきが強い優待銘柄です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

メニコンはどんな会社?

メニコン(7780)はコンタクトレンズの大手メーカーです。使い捨てタイプからハードレンズまで幅広い製品を展開し、月額定額制のコンタクトレンズサービス「メルスプラン」も提供しています。コンタクトレンズのケア用品も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
30.36
割高
優待利回り
5.61%
配当利回り
1.72%
連続増配
-

基本情報

株価1,624円
最低投資金額162,400円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当28円/株
PER(予想)20.94倍
PBR1.45倍

優待内容

①選択式株主優待(A~Lの商品より1点選択)②メルスプラン新規ご入会特典③株主向け自社工場見学会(抽選により実施)100株以上継続保有期間 1年未満:②+③ 1年以上 ※:①1点選択+②+③

金額換算: 年間 約9,110

優待判定():自社関連商品の選択式優待やメルスプランの入会特典が中心であり、自社サービスへの囲い込み効果が見込めるため会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 優待利回り5.61%と高水準で、自社関連商品が選べる
  • 当期純利益約56億円の黒字を確保している
  • コンタクトレンズは消耗品のため、リピート需要が見込めるストック型ビジネス
  • 100株から優待対象で、最低投資額172,900円と手が届きやすい

弱み・注意点

  • 配当利回り1.62%と高配当ラインの3%を下回る
  • ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性を数値で判断できない
  • PER22.29倍と利益面から見ると割高な水準
  • 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上を満たしていない

メニコンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは22.29倍と15倍を上回っており、利益面から見ると割高な水準です。PBRのデータもないため、資産面からの判断もできません。

黒字(当期純利益約56億円)

当期純利益は約56億円で、黒字を確保しています。コンタクトレンズは消耗品として継続的な需要があり、月額定額制のメルスプランも安定収益に寄与しています。

連続増配(確認できません)

連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上を満たしていない状況です。

優待(自社関連商品の選択式優待+メルスプラン特典)

優待は保有期間に応じて内容が変わります。100株以上の保有で対象となります。

継続保有期間優待内容
1年未満メルスプラン新規入会特典+株主向け自社工場見学会(抽選)
1年以上選択式株主優待(A~Lの商品より1点選択)+メルスプラン新規入会特典+株主向け自社工場見学会(抽選)

自社関連の商品やサービスと結びついた優待であり、メルスプランへの入会促進という囲い込み効果が明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER22.29倍と利益面での株価評価がやや高めです。業績が下振れした場合、株価の下落余地が大きくなりやすい構造に注意が必要です。
注意:優待のフル内容(選択式優待+メルスプラン特典+工場見学)は1年以上の継続保有が条件です。1年未満の保有ではメルスプランの入会特典と工場見学のみとなります。
注意:コンタクトレンズ市場は競合が多く、価格競争が激しい業種です。レーシックや眼内レンズなど代替技術の普及も中長期的なリスク要因です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。