YL株主優待ラボ
7730

マニー

0111 / 精密機器
結論:配当利回り2.65%+優待利回り0.63%で合計約3.28%の精密機器メーカー。黒字(当期純利益約46億円)は安定していますが、優待はQUOカードで300株以上・1年以上保有が条件です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

マニーはどんな会社?

マニー(7730)は、手術用縫合針や歯科用治療器具などの医療機器を手がけるメーカーです。眼科用ナイフや歯科用ダイヤモンドバーなど、ニッチな医療分野で高い技術力を持つことで知られています。海外売上比率が高く、グローバルに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
86.17
割高
優待利回り
0.63%
配当利回り
2.34%
連続増配
1期

基本情報

株価1,752円
最低投資金額525,600円
必要株数300
権利確定月2月
年間配当41円/株
PER(予想)26.76倍
PBR3.22倍

優待内容

オリジナルQUOカード または 寄付1年以上継続保有*300株以上オリジナルQUOカード3,000円 または 日本赤十字社へ3,000円の寄付*2月末及び8月末を基準日として、株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載または記録されている状態をいい、各基準日において基準の株数以上を継続保有する株主様。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():優待はQUOカードまたは寄付の選択制で、自社製品・サービスとの結びつきがありません。金券系に該当するため△の判定です。

強み

  • 当期純利益約46億円の安定した黒字基盤がある
  • 配当利回り2.65%+優待利回り0.63%で合計約3.28%の総合利回り
  • 医療機器というディフェンシブな事業領域で、景気変動の影響を受けにくい

弱み・注意点

  • PER23.59倍と利益面から見た株価はやや高め。PBR・ミックス係数のデータは掲載されていない
  • 優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低投資額は463,500円になる
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない

マニーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは23.59倍で、株主優待ラボの「15以下が割安」の基準からは離れた水準です。

黒字(当期純利益約46億円)

当期純利益は約46億円の黒字です。四拍子の「黒字」の条件はしっかり満たしています。医療機器という安定需要のある事業で、堅実な利益を確保しています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(QUOカードまたは寄付・300株以上)

優待はオリジナルQUOカード3,000円分、または日本赤十字社への3,000円の寄付のいずれかを選択できます。300株以上を1年以上継続保有した株主が対象です。100株では優待を受けられません。

保有株数1年以上保有
100株対象外
300株以上QUOカード3,000円分 または 寄付3,000円

QUOカードは金券系に該当し、会社の送客・囲い込みには直結しません。業績悪化時に見直されやすい類型で、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:医療機器は各国の薬事規制の影響を受ける事業です。規制の変更や認証の遅れが業績に影響を与える可能性があります。海外売上比率が高い分、為替変動のリスクにも注意が必要です。
注意:優待はQUOカードまたは寄付で、自社事業と結びついていません。金券系の優待は会社にとってコスト負担が大きく、業績が悪化した場合には見直されるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。