YL株主優待ラボ
7711

助川電気工業

0112 / 精密機器
結論:連続増配4期で黒字経営(当期純利益約7億9,400万円)の安定した銘柄です。ただし優待は1,000株以上が条件で、QUOカードのため金券色が強い点には留意が必要です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

助川電気工業はどんな会社?

助川電気工業(7711)は、工業用電気炉やヒーターなどの熱制御機器を製造する企業です。産業用の加熱・温度制御に特化した技術力を持ち、半導体や電子部品の製造工程で使われる装置を手がけています。精密機器分野で専門性の高い事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
214.30
割高
優待利回り
0.04%
配当利回り
0.93%
連続増配
5期

基本情報

株価5,360円
最低投資金額536,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER(予想)35.48倍
PBR6.04倍

優待内容

クオ・カード1,000株以上3,000円分5,000株以上5,000円分10,000株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカードは金券であり、自社製品や自社サービスとの結びつきがないため、△判定としています。

強み

  • 黒字経営で当期純利益は約7億9,400万円
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 産業用の熱制御機器という専門性の高い分野で事業を展開している

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。1,000株だと6,410,000円の投資が必要
  • 配当利回り0.78%と高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • PER42.44倍と利益面から見ると割高な水準にある
  • QUOカードは金券のため、優待の見直しリスクがある

助川電気工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは42.44倍と高めの水準です。株主優待ラボでは「ミックス係数15以下が割安」を基準にしていますが、現時点ではデータがなく判定できません。

黒字(当期純利益約7億9,400万円)

当期純利益は約7億9,400万円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字」はクリアしている状態です。産業用の熱制御機器は製造業のインフラ的な位置づけであり、一定の需要があります。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

1,000株以上の保有で、QUOカードがもらえます。100株では優待の対象外です。金券系の優待のため、自社事業との結びつきはありませんが、使い勝手のよい優待です。

保有株数優待内容
100株対象外
1,000株以上3,000円分
5,000株以上5,000円分
10,000株以上10,000円分

投資する際のリスク

注意:優待は1,000株以上が条件のため、最低でも約641万円の投資が必要です。100株だけでは優待がもらえないので、「優待目当てで少額から」というプランは成立しません。
注意:PER42.44倍は利益水準に対して株価が先行している状態です。半導体や電子部品の需要サイクルに業績が左右されやすく、需要が減退する局面ではバリュエーションの修正リスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。