YL株主優待ラボ
3954

昭和パックス

0112 / パルプ・紙
結論:ミックス係数6.10と割安ゾーンにある包装資材メーカーです。PBR0.54倍・PER11.30倍と割安指標がそろっていますが、最低投資額が1,545,000円と高めで、配当利回りは1.62%にとどまります。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

昭和パックスはどんな会社?

昭和パックス(3954)は、紙袋や段ボールなどの包装資材を製造する企業です。食品・飼料・化学品向けの重包装紙袋に強みを持ち、物流に欠かせない資材を安定的に供給しています。パルプ・紙業界に属する包装資材メーカーです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.47
割安
優待利回り
-
配当利回り
1.71%
連続増配
1期

基本情報

株価2,930円
最低投資金額1,465,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER(予想)10.72倍
PBR0.51倍

優待内容

新潟県産コシヒカリ500株以上新米5kg

優待判定():新潟県産コシヒカリ(新米)が届く自社ブランド関連の優待で、自社の包装資材が関わる食品流通と結びつきがあります。現物の食品は金券と異なり送客・ブランド訴求効果があると判断しました。

強み

  • ミックス係数6.10で、四拍子基準の15以下を大きくクリアした割安水準
  • PBR0.54倍と資産面から見ても割安感がある
  • PER11.30倍で利益面からも割安な水準
  • 当期純利益約13億2,000万円の安定した黒字

弱み・注意点

  • 配当利回り1.62%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 最低投資額が1,545,000円(500株)と高く、手軽に買える水準ではない
  • 優待利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は1期にとどまり、増配トレンドは確認しにくい

昭和パックスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.10)

ミックス係数は6.10です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは11.30倍、PBRは0.54倍と、利益面・資産面の両方で割安な水準です。

黒字(当期純利益約13億2,000万円)

当期純利益は約13億2,000万円で、安定した黒字を確保しています。包装資材は日常的に使われる製品であり、景気変動の影響を比較的受けにくい事業と考えられます。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは1.62%と控えめな水準です。

優待(新潟県産コシヒカリ)

500株以上の保有で、新潟県産コシヒカリの新米5kgが届きます。段階式ではなく、500株以上一律の内容です。

保有株数優待内容
500株以上新潟県産コシヒカリ 新米5kg

お米という実用的な優待であり、株主にとって使い勝手がよい内容です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:包装資材は原材料(紙・パルプ)価格の影響を受けやすく、原材料の高騰局面ではコスト増が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:最低投資額が約155万円と高額です。投資資金が集中しやすく、分散投資の観点からは注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。