YL株主優待ラボ
3943

大石産業

0112 / パルプ・紙
結論:配当利回り3.80%と高配当ラインを超える配当が魅力の包装資材メーカーです。優待はQUOカードで、100株から対象になります。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大石産業はどんな会社?

大石産業(3943)は、段ボールやパルプモウルドなどの包装資材を製造・販売する企業です。青果物の輸送に使われるパルプモウルド製品に強みを持ち、九州を中心に事業を展開しています。包装資材の総合メーカーとして安定した需要基盤を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.16
割安
優待利回り
0.67%
配当利回り
4.23%
連続増配
-

基本情報

株価1,228円
最低投資金額614,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当52円/株
PER(予想)12.08倍
PBR0.51倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上3,000円分【長期継続保有での追加贈呈】5年以上: 1,000円分10年以上:2,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきがありません。コスト負担が大きく、将来的に見直される可能性がある点を踏まえて△としました。

強み

  • 配当利回り3.80%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER13.47倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約9億4,400万円の黒字で、安定した収益力がある
  • 100株からQUOカードがもらえ、長期保有で追加贈呈もある

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判定ができない
  • 連続増配は確認できず、配当の成長トレンドは不明
  • 優待利回りは0.67%と控えめで、総合利回りの押し上げ効果は限定的

大石産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.47倍で、15倍を下回っている水準です。

黒字(当期純利益約9億4,400万円)

当期純利益は約9億4,400万円で、安定した黒字を確保しています。包装資材は景気に関わらず一定の需要がある分野であり、利益の安定性が期待しやすい事業です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.80%と高い水準にありますが、増配トレンドが続いているかどうかは別途確認が必要です。

優待(QUOカード)

QUOカードが保有株数に応じて届きます。さらに5年以上・10年以上の長期保有で追加贈呈があります。

保有株数通常5年以上追加10年以上追加
100株以上1,000円分1,000円分2,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分

QUOカードは金券系の優待であり、自社の包装資材事業との直接的な結びつきはありません。会社にとっては全額がコスト負担となるため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:包装資材は原材料(古紙・パルプ)の価格変動に業績が左右されやすい業種です。原材料の高騰局面では利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:QUOカード優待は自社事業と関連がなく、全額が会社のコスト負担です。業績が悪化した場合、優待の減額や廃止の対象になりやすい構造に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。