3892
岡山製紙
0112 / パルプ・紙
結論:PER11.55倍と収益面での割安感があり、連続増配4期・黒字と四拍子の基本項目を複数クリアしています。配当利回り2.87%に加え、QUOカード優待で総合利回りを上乗せできる構成です。 四拍子は 3○1△。
四拍子スコア 3○1△
割安
○
黒字
○
連続増配
○
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
岡山製紙はどんな会社?
岡山製紙(3892)は、段ボール原紙や紙管原紙を主力とする製紙メーカーです。段ボール用の中芯やライナーを中心に、産業用途向けの紙製品を製造しています。岡山を拠点に事業を展開する紙パルプ業界の企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
8.04
割安
優待利回り
0.29%
配当利回り
2.72%
連続増配
4期
基本情報
| 株価 | 1,840円 |
| 最低投資金額 | 184,000円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 50円/株 |
| PER(予想) | 12.18倍 |
| PBR | 0.66倍 |
優待内容
QUOカード100株以上 500円分500株以上2,000円分1,000株以上4,000円分
金額換算: 年間 約4,000円
優待判定(△):優待内容がQUOカードであり、金券系の優待に該当します。自社事業との結びつきが薄く、コスト負担の面から見直されやすい構造です。
強み
- PER11.55倍と15倍を下回り、収益面から見た割安感がある
- 連続増配4期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリアしている
- 当期純利益約7億9,800万円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
- 配当利回り2.87%で、3%ラインに近い水準
弱み・注意点
- ミックス係数のデータがなく、PBR面を含めた総合的な割安判定ができない
- 優待利回り0.29%と低めで、100株ではQUOカード500円分にとどまる
- 配当利回り2.87%は高配当ラインの3%をわずかに下回っている
岡山製紙の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
ミックス係数はデータがありません。PERは11.55倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRのデータが掲載されていないため、資産面を含めた総合判定はできません。
黒字(当期純利益約7億9,800万円)
当期純利益は約7億9,800万円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。
優待(QUOカード)
優待内容はQUOカードです。保有株数に応じて金額が変わる段階式になっています。
| 保有株数 | QUOカード |
|---|---|
| 100株以上 | 500円分 |
| 500株以上 | 2,000円分 |
| 1,000株以上 | 4,000円分 |
QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄い点がやや気になります。会社にとっての送客メリットが限定的なため、四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
注意:段ボール原紙は古紙やエネルギーなどの原材料コストに業績が左右されやすい業種です。コスト上昇を製品価格に転嫁しきれない局面では、利益が圧迫されるリスクがあります。
注意:QUOカード優待は自社事業との関連が薄いため、業績悪化時に見直し・廃止の対象になりやすい構造です。優待を前提とした投資判断には注意が必要です。
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関連する優待銘柄
出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。