王子ホールディングス
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
王子ホールディングスはどんな会社?
王子ホールディングス(3861)は、製紙・パルプ事業を中核とする総合素材メーカーです。段ボールや家庭紙、産業用紙など幅広い紙製品を手がけるほか、包装資材や機能材にも展開しています。パルプ・紙業界で主要な地位を占める企業です。
主要指標(2026-04-09時点)
基本情報
| 株価 | 855円 |
| 最低投資金額 | 85,500円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 36円/株 |
| PER | 15.76倍 |
| PBR | 0.73倍 |
優待内容
<9月末>5,000株以上①植林活動応援イベント 「王子の森」へのメッセージをご記入のうえ、ご返送された木製プレートの枚数に相当する本数の苗木を自社グループが植樹
強み
- ミックス係数11.47で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
- PBR0.73倍と資産面から見ても割安な水準
- 配当利回り4.22%と高配当ラインの3%を超えている
- 当期純利益約500億円の安定した黒字基盤
弱み・注意点
- 連続増配2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
- 優待は5,000株以上(9月末基準)が条件で、100株保有では対象外
- 優待は植林イベントへの参加型で、金銭的なリターンは見えにくい
王子ホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数11.47)
ミックス係数は11.47です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは15.71倍とやや高めですが、PBRが0.73倍と1倍を下回っており、資産面から見た割安感が係数を押し下げています。
黒字(当期純利益約500億円)
当期純利益は約500億円で、安定した黒字を確保しています。紙・パルプ事業に加え、段ボールや包装材など生活に欠かせない素材を扱っており、一定の需要基盤があります。
連続増配2期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。
優待(植林活動応援イベント)
優待は9月末基準で、5,000株以上の保有が条件です。「王子の森」へのメッセージを記入した木製プレートの枚数に相当する本数の苗木を、自社グループが植樹する仕組みです。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 5,000株以上 | 植林活動応援イベント「王子の森」への参加 |
自社グループの事業と直結した植林活動で、CSRの観点から会社側に続ける合理性があります。ただし、金銭的なリターンは見えにくく、100株保有では対象外となる点に注意が必要です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-04-09終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。