日本航空
四拍子スコア 3○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
日本航空はどんな会社?
日本航空(9201)は、ANAと並ぶ日本の二大航空会社のひとつです。国内線・国際線の旅客事業を中核に、LCCのZIPAIRやスプリング・ジャパンも傘下に持っています。経営再建を経て財務体質を改善し、国内外の航空ネットワークを再構築してきた会社です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 2,739円 |
| 最低投資金額 | 273,950円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 10月 |
| 年間配当 | 96円/株 |
| PER | - |
| PBR | 1.13倍 |
優待内容
①株主割引券(国内線50%割引/3月末) ②株主割引券(国内線50%割引/9月末) ③旅行商品割引券(7%または5%割引)100株以上①1枚+③1枚(3月末のみ)200株以上①1枚+②1枚+③2枚(3月末、9月末)300株以上①2枚+②1枚+③2枚(3月末、9月末)400株以上①2枚+②2枚+③2枚(3月末、9月末)500株以上①3枚+②2枚+③2枚(3月末、9月末)600株以上①3枚+②3枚+③2枚(3月末、9月末)700株以上①4枚+②3枚+③2枚(3月末、9月末)800株以上①4枚+②4枚+③2枚(3月末、9月末)900株以上①5枚+②4枚+③2枚(3月末、9月末)1,000株以上①5枚+②5枚+③2枚(3月末、9月末)1,100株以上①5枚+②5枚+③2枚(3月末、9月末)以下、1,000株超過分500株ごとに①1枚+②1枚追加100,000株以上①203枚+②203枚+③(3月末、9月末)以下、100,000株超過分1,000株ごとに①1枚+②1枚追加【長期保有株主優待制度】上記に加え、3年(7基準日)連続で同一株主番号保有で各基準日ごとに株主割引券を追加贈呈300株以上①1
強み
- 当期純利益約1,230億円で黒字決算、稼ぐ力は回復
- 連続増配3期で四拍子基準の3期以上をクリア
- 配当利回り3.65%と高配当ラインの3%を超える
- 国内線50%割引券は実用性が非常に高い
- 3年以上の長期保有で割引券が追加贈呈される仕組み
弱み・注意点
- PER/PBRのデータがなく、ミックス係数による割安判定ができない
- 航空業界は景気・燃油価格・為替の影響を受けやすい
- 優待は割引券であり、利用しない人には価値が下がる
日本航空の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数 判定不可)
PER・PBRのデータが取得できないため、ミックス係数は算出できません。四拍子基準では「-」(判定不可)となります。
黒字(当期純利益約1,230億円)
当期純利益は約1,230億円で黒字決算です。コロナ禍の需要急減から立ち直り、国際線・国内線ともに回復基調にあります。
連続増配3期
連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上で○に該当します。
優待(国内線50%割引券)
国内線が50%割引になる株主割引券がもらえます。保有株数と基準日に応じて枚数が増える段階式です。
| 保有株数 | 3月末(割引券+旅行割引) | 9月末(割引券) |
|---|---|---|
| 100株 | 割引券1枚+旅行割引1枚 | - |
| 200株 | 割引券1枚+旅行割引2枚 | 割引券1枚 |
| 300株 | 割引券2枚+旅行割引2枚 | 割引券1枚 |
| 500株 | 割引券3枚+旅行割引2枚 | 割引券2枚 |
| 1,000株 | 割引券5枚+旅行割引2枚 | 割引券5枚 |
さらに、3年以上(7基準日連続)同一株主番号で保有すると、各基準日ごとに割引券が追加されます。自社便の利用促進に直結する優待であり、会社にとっての継続合理性は高く、四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。