YL株主優待ラボ
3087

ドトール・日レスホールディングス

0111 / 小売業
結論:ドトールコーヒーや星乃珈琲店を運営するカフェチェーンの持株会社。100株で年1,000円分の優待カードがもらえ、配当利回り1.86%と合わせた総合利回りで保有する銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ドトール・日レスホールディングスはどんな会社?

ドトール・日レスホールディングス(3087)は「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオール カフェ」「星乃珈琲店」などを展開するカフェ・レストランの持株会社です。セルフ型からフルサービス型まで幅広い業態を持ち、日本のカフェ業界で代表的なポジションにあります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.54
適正
優待利回り
0.33%
配当利回り
2.14%
連続増配
5期

基本情報

株価2,663円
最低投資金額266,300円
必要株数100
権利確定月10月
年間配当57円/株
PER(実績)15.6倍※実績EPS基準
PBR1.06倍

優待内容

株主ご優待カード100株以上1,000円分300株以上3,000円分500株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社グループ店舗で使える優待カードであり、会社にとって送客効果があるため継続性が高いと見られます。

強み

  • 当期純利益約68億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしている
  • 優待は自社店舗で使えるカードで、会社にとって送客メリットがあり継続性が高い
  • 100株・約301,000円から優待がもらえるので、投資のハードルが比較的低い

弱み・注意点

  • 配当利回り1.86%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • PBRのデータがなく、ミックス係数での割安判定ができない
  • 100株での優待額は年1,000円分と控えめで、優待利回り0.33%にとどまる

ドトール・日レスホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは17.87倍で、15倍を超えているため割安とは言いにくい水準です。ミックス係数での割安判定ができない分、他の指標で総合的に見る必要があります。

黒字(当期純利益約68億円)

当期純利益は約68億円で、黒字を確保しています。カフェ・レストラン業態としてはしっかりと利益を出しており、四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社店舗で使える優待カード)

優待内容は自社グループ店舗で利用できる「株主ご優待カード」です。保有株数に応じて金額が変わります。

保有株数優待カード金額
100株以上1,000円分
300株以上3,000円分
500株以上5,000円分

ドトールコーヒーや星乃珈琲店など自社グループ店舗で使えるため、会社側にも送客メリットがあり、優待としての継続性が高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:カフェ・レストラン業態は原材料費や人件費の影響を受けやすい構造です。コーヒー豆の国際価格変動や人手不足による人件費上昇が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:PBR・ミックス係数のデータが取得できないため、資産面からの割安・割高判断ができません。バリュエーション指標が不完全な点には注意が必要です。
注意:PER17.87倍は極端に割高ではないものの、配当利回り1.86%と合わせると、インカム目的で保有するには物足りない水準です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。