YL株主優待ラボ
9045

京阪ホールディングス

0111 / 陸運業
結論:PER10.35倍・配当利回り2.90%と割安+高配当に近い関西私鉄グループ。自社路線の乗車券・プレミアムカー券やグループ施設利用券がもらえる優待が特徴で、連続増配4期です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

京阪ホールディングスはどんな会社?

京阪ホールディングス(9045)は京阪電気鉄道を中核とする関西の私鉄グループです。大阪・京都・滋賀を結ぶ鉄道事業を軸に、不動産、流通、レジャー、ホテルなど幅広い事業を展開しています。沿線には観光地も多く、インバウンド需要の恩恵も受けやすい路線を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.49
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.03%
連続増配
4期

基本情報

株価3,199円
最低投資金額959,700円
必要株数300
権利確定月12月
年間配当97円/株
PER(予想)9.9倍
PBR1.06倍

優待内容

株主優待乗車券・乗車証①京阪電車全線通用乗車券②京阪電車全線通用乗車証(定期券型式・半年分)③京阪電車全線・京阪バス線通用乗車証(定期券型式・半年分/京阪バス線の一部路線を除く)④プレミアムカー券引換券(利用時間帯および利用日に一定の制限あり)⑤グループ施設利用券《3月末・9月末》

優待判定():自社路線の乗車券・乗車証やプレミアムカー券、グループ施設利用券など、自社経済圏と結びついた優待で送客効果が明確です。

強み

  • PER10.35倍と株価指標面では割安な水準にある
  • 配当利回り2.90%と高配当ラインの3%に迫る水準
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と安定した増配傾向が続いている
  • 当期純利益約282億円で安定した黒字を確保している
  • 優待は自社路線の乗車券やグループ施設利用券で、自社経済圏との結びつきが強い

弱み・注意点

  • 最低投資額は300株で1,002,900円とかなり高めの水準
  • 優待利回りのデータが掲載されておらず、総合利回りの判断が難しい
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数で割安度を測定できない

京阪ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは10.35倍で、一般的な目安の15倍を大きく下回っています。PER単体で見ると割安な水準です。

黒字(当期純利益約282億円)

当期純利益は約282億円で、しっかりと黒字を確保しています。鉄道の安定収益に加え、不動産やホテル事業が利益を上乗せしている構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社乗車券・プレミアムカー券・グループ施設利用券)

優待は京阪電車全線の乗車券・乗車証、プレミアムカー券引換券(利用時間帯および利用日に一定の制限あり)、グループ施設利用券で構成されています。権利確定月は3月末と9月末です。

自社路線の乗車券やグループ施設利用券は、会社側に送客・稼働率向上のメリットがある優待です。プレミアムカー券は自社独自のサービスと結びついており、継続性が期待できます。○の判定です。

投資する際のリスク

注意:鉄道事業は人口減少やリモートワークの普及による利用者減のリスクがあります。ただし京都方面のインバウンド需要は追い風になる可能性もあり、観光需要の動向が業績を左右しやすい構造です。
注意:最低投資額が1,002,900円と高額で、気軽に投資できる水準ではありません。配当利回り2.90%はまずまずですが、投資額を考慮した総合的な検討が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。