YL株主優待ラボ
9042

阪急阪神ホールディングス

0111 / 陸運業
結論:PER14.68倍・当期純利益約673億円の関西私鉄大手。グループ優待券(電子チケット)が100株からもらえ、配当利回りは2.08%・連続増配3期です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

阪急阪神ホールディングスはどんな会社?

阪急阪神ホールディングス(9042)は阪急電鉄と阪神電気鉄道を傘下に持つ関西の大手私鉄グループです。鉄道事業のほか、不動産、エンタテインメント、旅行、ホテルなど多角的に事業を展開しています。阪急百貨店や宝塚歌劇、阪神タイガースなど幅広いブランドを持つ企業グループです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.41
適正
優待利回り
-
配当利回り
2.14%
連続増配
3期

基本情報

株価4,683円
最低投資金額468,300円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当100円/株
PER(予想)14.27倍
PBR1.08倍

優待内容

<3月末>100株以上グループ優待券(電子チケット) ※継続保有1年以上:3月末、9月末の自社株主名簿に同一株主番号で3回以上連

優待判定():グループ優待券(電子チケット)として自社グループ施設で利用できる優待のため、送客効果が明確です。

強み

  • 当期純利益約673億円と大きな収益規模を持つ
  • PER14.68倍と15倍を下回る水準で、株価指標面ではやや割安寄り
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期と安定した増配傾向が見られる
  • 100株から優待対象で、グループ施設で使える電子チケットがもらえる

弱み・注意点

  • 配当利回り2.08%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待利回りのデータが掲載されておらず、総合利回りの判断が難しい
  • 優待は継続保有1年以上が条件で、すぐには受け取れない

阪急阪神ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.68倍で、一般的な目安の15倍をわずかに下回っています。割安とまでは言いにくいものの、極端に割高でもない水準です。

黒字(当期純利益約673億円)

当期純利益は約673億円で、しっかりと黒字を確保しています。鉄道の安定収益に加え、不動産やエンタテインメント事業が利益を支えている構造です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(グループ優待券・電子チケット)

優待は100株以上でグループ優待券(電子チケット)がもらえます。3月末が権利確定日です。なお、継続保有1年以上(3月末、9月末の自社株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載)が条件となっています。

自社グループの施設で利用できる電子チケットは、会社側に送客効果があるため継続性が期待できます。○の判定です。

投資する際のリスク

注意:鉄道・不動産・ホテル・エンタテインメントと事業は多角化していますが、景気や観光需要に連動しやすい事業が多く、景気後退局面では複数の事業が同時に下振れするリスクがあります。
注意:PBRのデータが掲載されておらず、資産面からの割安度が把握できません。PER14.68倍は15倍に近い水準で、大きな割安感があるとは言いにくい点は意識しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。