東京地下鉄
四拍子スコア 2○2△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
東京地下鉄はどんな会社?
東京地下鉄(9023)は東京メトロの名称で知られる地下鉄事業者です。東京都心部を中心に地下鉄路線を運営しており、日本の都市交通を支える主要な存在です。鉄道事業のほか、駅構内の商業施設運営や不動産事業なども手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,462円 |
| 最低投資金額 | 292,400円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 42円/株 |
| PER(予想) | 14.59倍 |
| PBR | 1.19倍 |
優待内容
【3月末・9月末】株主優待乗車証①全線きっぷ(片道1回限り)②全線定期乗車証200株以上①3枚400株以上①6枚600株以上①9枚800株以上①12枚1,000株以上①15枚3,000株以上①45枚5,000株以上①75枚10,000株以上②1枚【3月末】自社関連施設 各種優待券③ECサイト「メトロの缶詰」300円引きクーポン券*1④「地下鉄博物館」無料招待券⑤「そば処めとろ庵」かき揚げトッピング無料券*2⑥ゴルフ練習場「メトログリーン東陽町」入場料無料券*3200株以上③1枚 + ④5枚 + ⑤3枚 + ⑥5枚*1:3,000円以上お買い上げの際、1年間何度でも利用可能。*2:350円以上ご利用の方に限る。*3:平日限定。
金額換算: 年間 約3,000円
強み
- 当期純利益約537億円の大規模な黒字基盤
- 配当利回り2.57%+優待利回り0.73%で、総合利回りが比較的高い
- 優待は年2回(3月末・9月末)の全線きっぷで、使い勝手が良い
- 自社関連施設の各種優待券も3月末にもらえる
弱み・注意点
- 優待は200株以上が対象。最低投資額は327,100円
- PER16.32倍で15倍を上回っており、割安とは言いにくい水準
- 連続増配1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、割安性の総合判断がしにくい
東京地下鉄(東京メトロ)の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.32倍で、15倍を上回っています。割安性の観点からはやや割高寄りの水準です。
黒字(当期純利益約537億円)
当期純利益は約537億円で、大規模な黒字を確保しています。東京都心の地下鉄という安定した需要基盤を持っており、利益の安定性は高い構造です。
連続増配1期
連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の持続性はこれからの注目ポイントです。
優待(全線きっぷ・自社関連施設優待券)
優待は年2回(3月末・9月末)の全線きっぷと、3月末のみの自社関連施設優待券の2本立てです。全線きっぷは片道1回限りで、保有株数に応じて枚数が増えます。
| 保有株数 | 全線きっぷ(年2回) |
|---|---|
| 200株以上 | 各3枚 |
| 400株以上 | 各6枚 |
| 600株以上 | 各9枚 |
| 800株以上 | 各12枚 |
| 1,000株以上 | 各15枚 |
| 3,000株以上 | 各45枚 |
| 5,000株以上 | 各75枚 |
| 10,000株以上 | 全線定期乗車証1枚 |
3月末にはECサイト「メトロの缶詰」300円引きクーポン券、地下鉄博物館の無料招待券5枚、「そば処めとろ庵」かき揚げトッピング無料券3枚、「メトログリーン東陽町」入場料無料券5枚ももらえます。自社の路線・施設と直結した優待で、四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。