東日本旅客鉄道
四拍子スコア 2○2△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
東日本旅客鉄道はどんな会社?
東日本旅客鉄道(JR東日本 / 9020)は、首都圏を中心に鉄道事業を展開する大手鉄道会社です。鉄道に加えて駅ナカ商業施設やホテル、Suica決済など、沿線エリアを軸にした生活サービス事業も手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 3,412円 |
| 最低投資金額 | 1,023,600円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 11月 |
| 年間配当 | 70円/株 |
| PER(予想) | 16.25倍 |
| PBR | 1.35倍 |
優待内容
1)運賃・料金40%割引券(自社営業路線内)300株以上1枚400株以上2枚600株以上3枚700株以上4枚900株以上5枚1,200株以上6枚1,500株以上7枚2,000株以上9~23枚(9枚+2,000株超過分1,000株ごとに+2枚)10,000株以上25~60枚(25枚+10,000株超過分2,500株ごとに+5枚)30,000株以上65~90枚(65枚+30,000株超過分5,000株ごとに+5枚)60,000株以上100枚150,000株以上250枚300,000株以上500枚
強み
- 当期純利益約2,243億円と安定した収益基盤
- 自社路線40%割引券は日常的に使いやすい実用性の高い優待
- 鉄道事業は参入障壁が高く、競合が生まれにくい構造
弱み・注意点
- 最低投資額が1,092,000円(300株)と高額で、まとまった資金が必要
- 配当利回り1.92%と3%の高配当ラインを下回る
- 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上に届いていない
- PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性を判断しにくい
東日本旅客鉄道の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータがないため、ミックス係数(PER×PBR)は算出できません。PERは17.33倍で、15倍をやや上回る水準です。
黒字(当期純利益約2,243億円)
当期純利益は約2,243億円で黒字です。鉄道は定期券や通勤・通学利用による安定した運賃収入があり、景気変動に対する耐性が比較的高い事業です。
連続増配1期
連続増配は1期です。四拍子基準では3期以上が○のため、ここは基準未達です。配当利回りは1.92%です。
優待(自社営業路線の40%割引券)
優待は自社営業路線内の運賃・料金40%割引券です。保有株数に応じて枚数が増えます。権利確定月は11月です。
| 保有株数 | 割引券枚数 |
|---|---|
| 300株以上 | 1枚 |
| 400株以上 | 2枚 |
| 600株以上 | 3枚 |
| 700株以上 | 4枚 |
| 900株以上 | 5枚 |
| 1,200株以上 | 6枚 |
| 1,500株以上 | 7枚 |
| 2,000株以上 | 9枚+2,000株超過分1,000株ごとに2枚追加 |
| 10,000株以上 | 25枚+10,000株超過分2,500株ごとに5枚追加 |
| 30,000株以上 | 65枚+30,000株超過分5,000株ごとに5枚追加 |
| 60,000株以上 | 100枚 |
| 150,000株以上 | 250枚 |
| 300,000株以上 | 500枚 |
自社営業路線の割引券は鉄道利用を促す送客効果があり、会社にとって続けるメリットが明確です。四拍子基準では○の判定です。ただし、最低でも300株(約109万円)が必要な点は大きなハードルになります。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。