小田急電鉄
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
小田急電鉄はどんな会社?
小田急電鉄(9007)は新宿から箱根・小田原方面を結ぶ大手私鉄です。鉄道事業のほか、不動産、ホテル、レストラン、レジャー施設などを沿線を中心にグループで展開しています。箱根エリアの観光事業にも強みがあり、交通と沿線開発を一体で手がける事業モデルが特徴です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,617円 |
| 最低投資金額 | 808,750円 |
| 必要株数 | 500株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 50円/株 |
| PER(予想) | 15.95倍 |
| PBR | 1.17倍 |
優待内容
(有効期間6ヵ月)①電車全線優待乗車証(きっぷ式、1枚1乗車有効)②電車全線優待乗車証(定期券式)③電車全線および小田急バス全線共通優待乗車証(定期券式)500株以上①4枚1,500株以上①10枚2,500株以上①20枚3,500株以上①30枚5,000株以上①40枚10,000株以上①80枚15,000株以上②1枚+①30枚 または ①110枚30,000株以上③1枚+①30枚、②1枚+①60枚、①140枚より1つ選択上記に加え、3年以上継続して、以下の規定株数以上保有の場合1,500株以上①3枚追加5,000株以上①6枚追加500株以上小田急グループ関連施設の各種割引券(ショッピング、ホテル、レストラン、箱根エリアの施設)15,000株以上ゴルフ施設割引券、カレンダー(9月末株主対象) ※詳しくは自社ホームページを参照。
強み
- 当期純利益約520億円の安定した黒字基盤
- 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
- 配当利回り2.87%と3%に近い水準で、鉄道セクターとしては比較的高め
- 自社グループの乗車証・ショッピング・ホテル・レストラン・箱根施設など多彩な優待
弱み・注意点
- 優待の乗車証は500株以上からの発行。最低投資額は870,000円と高め
- PER17.16倍で15倍を上回っており、割安とは言いにくい水準
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、割安性の総合判断がしにくい
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割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは17.16倍で、15倍を上回っています。割安性の判断材料としてはPERのみとなりますが、やや割高寄りの水準です。
黒字(当期純利益約520億円)
当期純利益は約520億円で、しっかり黒字を確保しています。鉄道を基盤に不動産・ホテル・観光と多角的な収益構造を持っています。
連続増配4期
連続増配は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、安定した株主還元の姿勢がうかがえます。
優待(自社グループ乗車証・施設割引券)
優待は電車全線優待乗車証(きっぷ式)と、小田急グループ関連施設の各種割引券がもらえます。乗車証は保有株数に応じて枚数が増えます。
| 保有株数 | 電車全線きっぷ |
|---|---|
| 500株以上 | 4枚 |
| 1,500株以上 | 10枚(3年以上継続保有:+3枚) |
| 2,500株以上 | 20枚 |
| 3,500株以上 | 30枚 |
| 5,000株以上 | 40枚(3年以上継続保有:+6枚) |
| 10,000株以上 | 80枚 |
500株以上でグループ関連施設の各種割引券(ショッピング、ホテル、レストラン、箱根エリアの施設)ももらえます。自社グループの交通・施設と直結した優待で、会社にとって送客メリットがあります。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。