東急
四拍子スコア 4○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
東急はどんな会社?
東急(9005)は東京・渋谷を拠点に鉄道事業を展開する大手私鉄です。鉄道のほかに不動産、生活サービス、ホテル・リゾートなど幅広い事業をグループで手がけています。沿線開発と一体となった街づくりに強みがあり、交通と生活インフラを組み合わせた事業モデルが特徴です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,597円 |
| 最低投資金額 | 159,700円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 30円/株 |
| PER(予想) | 10.87倍 |
| PBR | 1.11倍 |
優待内容
①株主優待乗車証(きっぷ式)②株主優待乗車証(定期券式)③株主ご優待券【Aセット ※】④株主ご優待券【Bセット ※】⑤株主優待ポイント ※⑥TOKYU CARD株主限定ポイントアップ +2% ※⑦TOKYU CARD年会費相当ポイント還元
強み
- 当期純利益約797億円と安定した黒字基盤がある
- PER12.99倍と鉄道セクターの中では比較的低い水準
- 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
- 自社グループの乗車証・優待券・ポイントアップなど多彩な優待メニュー
弱み・注意点
- 配当利回り1.57%で、高配当ラインの3%には届かない
- 優待利回りのデータが掲載されておらず、優待の金額換算が難しい
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、割安性の判断がしにくい
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割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.99倍で、15倍以下の水準にあります。ただしミックス係数が計算できない以上、四拍子の割安判定としては判断材料が不足しています。
黒字(当期純利益約797億円)
当期純利益は約797億円で、しっかり黒字を確保しています。鉄道・不動産・生活サービスなど多角的な収益源を持っており、安定感のある利益構造です。
連続増配3期
連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、株主還元に対する姿勢がうかがえます。
優待(自社グループ乗車証・優待券)
優待内容は多岐にわたります。きっぷ式や定期券式の株主優待乗車証のほか、グループ施設で使える優待券セット、株主優待ポイント、TOKYU CARDのポイントアップ・年会費相当ポイント還元が用意されています。自社グループの施設・サービスと直結しており、会社にとって送客メリットがある設計です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。