東武鉄道
四拍子スコア 4○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
東武鉄道はどんな会社?
東武鉄道(9001)は、関東地方を中心に鉄道網を展開する大手私鉄です。鉄道事業を基盤に、沿線の不動産開発、レジャー・観光事業、流通事業など幅広い事業を手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 2,783円 |
| 最低投資金額 | 1,113,200円 |
| 必要株数 | 400株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 67.5円/株 |
| PER(予想) | 10.54倍 |
| PBR | 1倍 |
優待内容
①株主優待乗車証(回数券) ②株主優待乗車証(定期券) ③株主ご優待券1冊。100株以上①2枚+③(3月末のみ)200株以上①2枚+③400株以上①4枚+③600株以上①6枚+③1,000株以上①10枚+③2,000株以上①20枚+③3,000株以上①30枚+③4,000株以上①40枚+③5,000株以上①50枚+③5,800株以上②1枚+③11,600株以上①50枚+②1枚+③上記に加えて、継続保有3年以上600株以上①2枚1,000株以上①4枚5,800株以上①10枚 ※③は自社グループ施設等の各種割引券等をまとめたもの。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。
強み
- PER11.27倍と15倍以下の水準にある
- 当期純利益は約513.3億円で、安定した黒字を確保している
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
- 自社路線の乗車証やグループ施設の割引券など、自社サービスと結びついた充実した優待
弱み・注意点
- 配当利回り2.27%で、高配当ラインの3%には届いていない
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面からの割安性の判断が難しい
- 最低投資額は400株で1,190,400円と、まとまった資金が必要
東武鉄道の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.27倍と15倍を下回っており、利益面からは割安な水準にあります。
黒字(当期純利益約513.3億円)
当期純利益は約513.3億円で、安定した黒字を確保しています。鉄道を中心としたインフラ事業は、景気に左右されにくいストック型の収益構造を持っています。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
優待(株主優待乗車証・グループ施設割引券)
優待は株主優待乗車証(回数券・定期券)と、自社グループ施設等の各種割引券をまとめた「株主ご優待券」1冊がもらえる段階式です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 回数券2枚+優待券1冊(3月末のみ) |
| 200株以上 | 回数券2枚+優待券1冊 |
| 400株以上 | 回数券4枚+優待券1冊 |
| 600株以上 | 回数券6枚+優待券1冊 |
| 1,000株以上 | 回数券10枚+優待券1冊 |
| 2,000株以上 | 回数券20枚+優待券1冊 |
| 3,000株以上 | 回数券30枚+優待券1冊 |
| 4,000株以上 | 回数券40枚+優待券1冊 |
| 5,000株以上 | 回数券50枚+優待券1冊 |
| 5,800株以上 | 定期券1枚+優待券1冊 |
| 11,600株以上 | 回数券50枚+定期券1枚+優待券1冊 |
さらに、3年以上の継続保有で追加の回数券がもらえます(600株以上:2枚、1,000株以上:4枚、5,800株以上:10枚)。
自社路線の乗車証やグループ施設の割引券であり、沿線への送客効果がある点で、会社にとって続ける合理性が高い優待です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。