YL株主優待ラボ
9001

東武鉄道

0111 / 陸運業
結論:PER11.27倍の大手私鉄で、株主優待乗車証やグループ施設の割引券がもらえます。配当利回りは2.27%で、連続増配4期と増配トレンドが続いています。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東武鉄道はどんな会社?

東武鉄道(9001)は、関東地方を中心に鉄道網を展開する大手私鉄です。鉄道事業を基盤に、沿線の不動産開発、レジャー・観光事業、流通事業など幅広い事業を手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.54
割安
優待利回り
-
配当利回り
2.43%
連続増配
4期

基本情報

株価2,783円
最低投資金額1,113,200円
必要株数400
権利確定月3月
年間配当67.5円/株
PER(予想)10.54倍
PBR1倍

優待内容

①株主優待乗車証(回数券) ②株主優待乗車証(定期券) ③株主ご優待券1冊。100株以上①2枚+③(3月末のみ)200株以上①2枚+③400株以上①4枚+③600株以上①6枚+③1,000株以上①10枚+③2,000株以上①20枚+③3,000株以上①30枚+③4,000株以上①40枚+③5,000株以上①50枚+③5,800株以上②1枚+③11,600株以上①50枚+②1枚+③上記に加えて、継続保有3年以上600株以上①2枚1,000株以上①4枚5,800株以上①10枚 ※③は自社グループ施設等の各種割引券等をまとめたもの。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

優待判定():自社路線の乗車証やグループ施設の割引券など、自社サービスと直接結びついた優待です。沿線への送客効果があり、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • PER11.27倍と15倍以下の水準にある
  • 当期純利益は約513.3億円で、安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 自社路線の乗車証やグループ施設の割引券など、自社サービスと結びついた充実した優待

弱み・注意点

  • 配当利回り2.27%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面からの割安性の判断が難しい
  • 最低投資額は400株で1,190,400円と、まとまった資金が必要

東武鉄道の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.27倍と15倍を下回っており、利益面からは割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約513.3億円)

当期純利益は約513.3億円で、安定した黒字を確保しています。鉄道を中心としたインフラ事業は、景気に左右されにくいストック型の収益構造を持っています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(株主優待乗車証・グループ施設割引券)

優待は株主優待乗車証(回数券・定期券)と、自社グループ施設等の各種割引券をまとめた「株主ご優待券」1冊がもらえる段階式です。

保有株数優待内容
100株以上回数券2枚+優待券1冊(3月末のみ)
200株以上回数券2枚+優待券1冊
400株以上回数券4枚+優待券1冊
600株以上回数券6枚+優待券1冊
1,000株以上回数券10枚+優待券1冊
2,000株以上回数券20枚+優待券1冊
3,000株以上回数券30枚+優待券1冊
4,000株以上回数券40枚+優待券1冊
5,000株以上回数券50枚+優待券1冊
5,800株以上定期券1枚+優待券1冊
11,600株以上回数券50枚+定期券1枚+優待券1冊

さらに、3年以上の継続保有で追加の回数券がもらえます(600株以上:2枚、1,000株以上:4枚、5,800株以上:10枚)。

自社路線の乗車証やグループ施設の割引券であり、沿線への送客効果がある点で、会社にとって続ける合理性が高い優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:鉄道事業は人口減少やテレワークの普及により、長期的に旅客数が減少するリスクがあります。沿線人口の動向にも業績が左右されやすい構造です。
注意:観光・レジャー事業は景気や外部環境の変化に影響を受けやすく、自然災害やパンデミック等による急激な需要減少に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。