YL株主優待ラボ
7975

リヒトラブ

0112 / その他製品
結論:PBR0.36倍と資産面では割安感があるものの、PER59.43倍と利益面は割高で、ミックス係数21.39は基準の15を超えています。自社製品の優待利回り2.54%が魅力で、配当利回り2.13%と合わせた総合利回りは4%台です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

リヒトラブはどんな会社?

リヒトラブ(7975)はファイル・バインダーなどの事務用品を中心に展開するメーカーです。文具・事務用品の企画・製造・販売を一貫して手がけており、オフィスや学校で使われる整理・収納用品に強みを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.90
適正
優待利回り
2.54%
配当利回り
2.27%
連続増配
-

基本情報

株価1,099円
最低投資金額109,900円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当25円/株
PER(実績)55.59倍※実績EPS基準
PBR0.34倍

優待内容

自社新製品または株主向け限定製品100株以上3,000円相当 ※発送は国内のみ。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社新製品または株主向け限定製品という自社製品の提供であり、宣伝効果やブランド体験につながるため、会社側に続ける合理性があります。

強み

  • PBR0.36倍と資産面から見た割安感が際立つ
  • 優待利回り2.54%と配当利回り2.13%で、総合利回りは4%台
  • 100株から優待対象で、最低投資額117,500円と手を出しやすい水準
  • 自社新製品または株主向け限定製品がもらえる、自社らしさのある優待

弱み・注意点

  • PER59.43倍と利益面では割高で、ミックス係数21.39も基準の15以下を超えている
  • 当期純利益は約6,700万円と小規模で、業績のブレが大きくなりやすい
  • 連続増配は確認できず、増配の安定感は見えにくい

リヒトラブの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数21.39)

ミックス係数は21.39です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安とは言い切れない水準です。PBRは0.36倍と非常に低く資産面では割安感がありますが、PERが59.43倍と利益面では割高になっています。

黒字(当期純利益約6,700万円)

当期純利益は約6,700万円で、黒字を維持しています。ただし利益規模は小さめで、業績のブレには注意が必要です。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.13%です。

優待(自社新製品3,000円相当)

100株以上の保有で、自社新製品または株主向け限定製品が3,000円相当もらえます。発送は国内のみです。

保有株数優待内容
100株以上自社新製品または株主向け限定製品 3,000円相当

自社製品の提供は、会社にとって宣伝効果やブランド体験につながるため、続ける合理性が高い設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:文具・事務用品市場はペーパーレス化の影響を受けやすい業種です。オフィスのデジタル化が進むと、ファイルやバインダーの需要が縮小するリスクがあります。
注意:当期純利益が約6,700万円と小規模なため、原材料費の高騰や売上減少が直接利益を圧迫しやすい構造です。業績の振れ幅には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。