YL株主優待ラボ
7902

ソノコム

0112 / その他製品
結論:ミックス係数7.13・PBR0.43倍と割安ゾーンにある銘柄。QUOカード優待は100株から対象で、長期保有で増額される設計です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ソノコムはどんな会社?

ソノコム(7902)は、フォトマスクやプリント配線板など、電子部品関連の精密加工を手がけるメーカーです。半導体やディスプレイ向けの精密加工技術をベースに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.92
割安
優待利回り
0.87%
配当利回り
1.30%
連続増配
1期

基本情報

株価1,001円
最低投資金額100,100円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当13円/株
PER(予想)15.18倍
PBR0.39倍

優待内容

QUOカード100株以上継続保有期間 3年未満:1,000円分 3年以上:2,000円1,000株以上継続保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上:3,000円

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社製品や自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい構造です。

強み

  • ミックス係数7.13で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.43倍と資産面から見て株価が割安な水準にある
  • QUOカード優待は100株から対象で、長期保有3年以上で増額される設計
  • 最低投資額109,300円と比較的手ごろな水準

弱み・注意点

  • 配当利回り1.19%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は1期で、増配の継続性はまだ判断材料が限られる
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクが相対的に高い

ソノコムの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数7.13)

ミックス係数は7.13です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは16.57倍と15倍をやや上回りますが、PBRが0.43倍と低く、資産面から見た割安感が際立っています。

黒字(当期純利益約2億1,000万円)

当期純利益は約2億1,000万円で黒字を確保しています。精密加工を主力とするメーカーで、半導体関連の需要動向に業績が左右されやすい面がありますが、現時点では黒字を維持しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。増配が始まったばかりの段階で、継続性についてはまだ判断材料が限られています。配当利回りは1.19%と低水準で、インカム収入としての魅力はやや控えめです。

優待(QUOカード・長期保有で増額)

QUOカードが保有株数と継続保有期間に応じてもらえる優待です。100株から対象で、3年以上の長期保有で増額される設計になっています。

保有株数3年未満3年以上
100株以上1,000円分2,000円分
1,000株以上2,000円分3,000円分

QUOカードは金券系の優待で、自社製品との結びつきがありません。コスト負担が大きいため、業績次第では見直される可能性がある点は考慮しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:フォトマスクやプリント配線板は半導体・ディスプレイ市場の需要動向に左右されやすい分野です。市況が悪化した場合、業績への影響が出やすい構造があります。
注意:当期純利益は約2億1,000万円と規模が小さく、受注の変動が業績に直結しやすいです。配当利回り1.19%と低水準のため、インカム収入を重視する場合は物足りない面があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。