YL株主優待ラボ
7919

野崎印刷紙業

0112 / その他製品
結論:ミックス係数7.12・PBR0.74倍の割安ゾーンにあり、配当利回り3.64%の高配当銘柄。ただし優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

野崎印刷紙業はどんな会社?

野崎印刷紙業(7919)は、印刷用紙や情報用紙の加工・販売を手がける紙加工メーカーです。紙の断裁・包装・加工を主力事業とし、印刷業界や出版業界に向けて製品を供給しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.03
割安
優待利回り
0.47%
配当利回り
3.95%
連続増配
-

基本情報

株価190円
最低投資金額19,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当7.5円/株
PER(予想)8.87倍
PBR0.68倍

優待内容

自社オリジナルQUOカード1,000株以上継続保有 2年未満:1,000円分 2年以上:1,500円分

金額換算: 年間 約1,500

優待判定():自社オリジナルデザインではありますが、QUOカードは金券系の優待であり、自社製品や自社サービスとの直接的な結びつきは弱いため△判定です。

強み

  • ミックス係数7.12で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.74倍と資産面から見て株価が割安な水準にある
  • 配当利回り3.64%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER9.62倍と収益面から見ても割安感がある

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。優待をもらうには206,000円(1,000株)の投資が必要
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性に不透明感がある
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクが相対的に高い

野崎印刷紙業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数7.12)

ミックス係数は7.12です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.62倍と低く、PBRも0.74倍と資産面から見ても割安感があります。

黒字(当期純利益約5億2,200万円)

当期純利益は約5億2,200万円で黒字を確保しています。紙加工という成熟した分野ですが、現時点では安定した利益を出しています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.64%と高水準ですが、増配の継続性という観点では判断材料が限られています。

優待(自社オリジナルQUOカード・1,000株以上)

自社オリジナルデザインのQUOカードが、1,000株以上の保有でもらえる優待です。継続保有2年以上で増額されます。100株では優待の対象外となります。

保有株数2年未満2年以上
1,000株以上1,000円分1,500円分

自社オリジナルデザインとはいえ、QUOカードは金券系の優待です。自社製品との直接的な結びつきがないため、業績次第では見直される可能性がある点は考慮しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:紙加工業は紙媒体の需要減少やデジタル化の影響を受けやすい構造です。出版・印刷業界の縮小が続いた場合、業績に影響が出る可能性があります。
注意:優待は1,000株以上かつ継続保有が条件で、100株保有では優待が出ません。「優待目当てで100株だけ」というプランは成立しない点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。