興研
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
興研はどんな会社?
興研(7963)は防じんマスクや感染対策用マスクなどの安全衛生保護具を手がけるメーカーです。産業用の呼吸用保護具を中心に、環境関連機器や集じん装置なども展開しています。安全・衛生分野に特化した専門メーカーとしての立ち位置があります。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,859円 |
| 最低投資金額 | 185,900円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 50円/株 |
| PER(実績) | 10.34倍※実績EPS基準 |
| PBR | 0.66倍 |
優待内容
自社製品の優先購入ができる「優先購入券(KOKEN安全・安心チケット)」保有株式数、保有年数に応じて贈呈(100%割引券と30%割引券の2種類あり)A:「5,000株以上3年以上」または「3,000株以上5年以上」B:「5,000株以上1年以上」または「3,000株以上3年以上」または「1,000株以上5年以上」C:「1,000株以上1年以上」A100%割引上限:(1)30枚 (2)2個 (6万円相当)30%割引上限:(1)200枚 (2)10個B100%割引上限:(1)20枚 (2)1個 (3万円相当)30%割引上限:(1)100枚 (2)5個C100%割引上限:(1)20枚 (7千円相当)30%割引上限:(1)50枚 (2)2個優待品は以下の2製品(1) 感染対策用マスク ・ハイラックNeo(感染対策、微細粉じん・一般粉じん対策) サイズ:普通、小顔、KIDS ・ハイラックNeoうつさんぞ(感染対策:感染症をうつしたくない人) サイズ:普通、小顔、KIDS ・ハイラックNeoかからんぞ(感染対策:感染症から身を守りたい人) サイズ:普通、小顔、KIDS ・ハイラック350型(使い捨
金額換算: 年間 約743円
強み
- ミックス係数7.26で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
- PBR0.68倍と資産面から見ても割安水準にある
- PER10.67倍と利益面でも15倍を下回る割安水準
- 当期純利益約8億円で黒字を確保している
弱み・注意点
- 優待は1,000株以上かつ1年以上保有が条件で、100株では対象外
- 配当利回り2.61%で、高配当ラインの3%を下回る
- 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上に届いていない
興研の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数7.26)
ミックス係数は7.26です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは10.67倍、PBRは0.68倍と、利益面・資産面の両方から割安と見ることができます。
黒字(当期純利益約8億円)
当期純利益は約8億円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。
連続増配1期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。
優待(自社製品の優先購入券)
自社製品の優先購入ができる「優先購入券(KOKEN安全・安心チケット)」がもらえます。保有株式数と保有年数に応じて、100%割引券と30%割引券の2種類が届きます。優待品は感染対策用マスク(ハイラックNeoシリーズなど)です。
| ランク | 条件 | 100%割引上限 | 30%割引上限 |
|---|---|---|---|
| A | 5,000株以上3年以上 または 3,000株以上5年以上 | (1)30枚 (2)2個(6万円相当) | (1)200枚 (2)10個 |
| B | 5,000株以上1年以上 または 3,000株以上3年以上 または 1,000株以上5年以上 | (1)20枚 (2)1個(3万円相当) | (1)100枚 (2)5個 |
| C | 1,000株以上1年以上 | (1)20枚(7千円相当) | (1)50枚 (2)2個 |
自社のマスク製品を優先購入できる仕組みで、製品の認知向上・販促に直結しています。ただし、1,000株以上かつ1年以上保有が最低条件のため、100株保有では優待を受けられない点を確認しておく必要があります。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。