中本パックス
四拍子スコア 2○2△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
中本パックスはどんな会社?
中本パックス(7811)は、グラビア印刷やラミネート加工を主力とする包装資材メーカーです。食品包装フィルムや産業用包装資材の印刷・加工を手がけており、食品・日用品メーカー向けのパッケージ供給を中心に事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,914円 |
| 最低投資金額 | 382,800円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 71円/株 |
| PER(実績) | 7.81倍※実績EPS基準 |
| PBR | 0.81倍 |
優待内容
QUOカード100株以上1,000円分200株以上2,000円分
金額換算: 年間 約2,000円
強み
- ミックス係数6.27で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
- 配当利回り3.80%と高配当ラインの3%を超えている
- PBR0.79倍と資産面から見ても割安な水準
- 当期純利益約20億円の安定した黒字
弱み・注意点
- 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
- 連続増配は2期で、3期以上の基準には届いていない
- 優待は100株からもらえるが、benefit_yield計算の基準は200株で358,200円が必要
中本パックスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数6.27)
ミックス係数は6.27です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは7.94倍、PBRは0.79倍で、利益面・資産面の両方から見て割安な水準にあります。
黒字(当期純利益約20億円)
当期純利益は約20億円で、安定した黒字を確保しています。包装資材は食品メーカー向けの需要が中心で、景気変動の影響を比較的受けにくいビジネスです。
連続増配2期
連続増配は2期です。3期以上の基準には届いていないため、増配トレンドとしてはまだ途上の段階です。ただし、配当利回りは3.80%と高配当ラインの3%を超えており、インカム面での魅力はあります。
優待(QUOカード)
優待内容はQUOカードです。保有株数に応じて金額が異なります。
| 保有株数 | QUOカード |
|---|---|
| 100株以上 | 1,000円分 |
| 200株以上 | 2,000円分 |
QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきは薄い分類です。会社にとってのコスト負担が大きく、見直しのリスクが相対的に高い点は把握しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。