YL株主優待ラボ
7811

中本パックス

0112 / その他製品
結論:ミックス係数6.27と割安ゾーンにあり、配当利回り3.80%の高配当銘柄です。PBR0.79倍と資産面でも割安で、優待はQUOカード。総合利回りは配当3.80%+優待0.53%の構成です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

中本パックスはどんな会社?

中本パックス(7811)は、グラビア印刷やラミネート加工を主力とする包装資材メーカーです。食品包装フィルムや産業用包装資材の印刷・加工を手がけており、食品・日用品メーカー向けのパッケージ供給を中心に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.33
割安
優待利回り
0.53%
配当利回り
3.71%
連続増配
2期

基本情報

株価1,914円
最低投資金額382,800円
必要株数200
権利確定月9月
年間配当71円/株
PER(実績)7.81倍※実績EPS基準
PBR0.81倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分200株以上2,000円分

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄いため、△判定としています。

強み

  • ミックス係数6.27で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.80%と高配当ラインの3%を超えている
  • PBR0.79倍と資産面から見ても割安な水準
  • 当期純利益約20億円の安定した黒字

弱み・注意点

  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
  • 連続増配は2期で、3期以上の基準には届いていない
  • 優待は100株からもらえるが、benefit_yield計算の基準は200株で358,200円が必要

中本パックスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.27)

ミックス係数は6.27です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは7.94倍、PBRは0.79倍で、利益面・資産面の両方から見て割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で、安定した黒字を確保しています。包装資材は食品メーカー向けの需要が中心で、景気変動の影響を比較的受けにくいビジネスです。

連続増配2期

連続増配は2期です。3期以上の基準には届いていないため、増配トレンドとしてはまだ途上の段階です。ただし、配当利回りは3.80%と高配当ラインの3%を超えており、インカム面での魅力はあります。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードです。保有株数に応じて金額が異なります。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分
200株以上2,000円分

QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきは薄い分類です。会社にとってのコスト負担が大きく、見直しのリスクが相対的に高い点は把握しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:包装資材業界は原材料(フィルム・樹脂・インキ等)の価格変動に影響を受けやすい構造です。原材料コストの上昇を製品価格に転嫁しきれない場合、利益が圧迫される可能性があります。
注意:PER7.94倍・PBR0.79倍と割安な水準は魅力ですが、市場から成長期待が低いと見られている可能性もあります。株価の上昇余地が限定的になるリスクには留意しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。