YL株主優待ラボ
7914

共同印刷

0111 / その他製品
結論:配当利回り4.72%の高配当銘柄で、PER11.79倍と収益面から見た割安感もあります。QUOカードと自社グループカレンダーの優待は200株以上・継続保有半年以上が条件です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

共同印刷はどんな会社?

共同印刷(7914)は、出版印刷や商業印刷を手がける総合印刷会社です。書籍・雑誌の印刷にとどまらず、パッケージやICカード、情報セキュリティ関連など幅広い分野に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.80
割安
優待利回り
0.97%
配当利回り
4.92%
連続増配
1期

基本情報

株価1,545円
最低投資金額309,000円
必要株数200
権利確定月12月
年間配当76円/株
PER(予想)11.3倍
PBR0.69倍

優待内容

①QUOカード ②自社グループカレンダー<3月末日、9月末日>継続保有半年以上200株以上①500円相当400株以上①1,000円相当1,000株以上①3,000円相当 ※申込書を締切日までに要返送。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードが主要優待で金券系に該当します。自社グループカレンダーも付きますが、メインはQUOカードのため△判定です。

強み

  • 配当利回り4.72%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER11.79倍と15倍を下回り、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約33億1,000万円と安定した収益を確保している
  • QUOカードに加えて自社グループカレンダーももらえる

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定ができない
  • 優待は200株以上・継続保有半年以上が条件で、100株では対象外
  • 連続増配は1期で、増配の継続性はまだ判断材料が限られる
  • 優待のメインはQUOカードで金券系のため、見直しリスクが相対的に高い

共同印刷の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは11.79倍で、15倍を下回っています。PBRのデータがないため総合的な割安判定はできませんが、収益面から見ると割安な水準にあると見ることができます。

黒字(当期純利益約33億1,000万円)

当期純利益は約33億1,000万円で黒字を確保しています。印刷を基盤としつつパッケージやセキュリティ分野にも事業を広げており、安定した収益力を維持しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。増配が始まったばかりの段階で、継続性についてはまだ判断材料が限られています。一方、配当利回りは4.72%と高水準で、インカム収入としての魅力は十分あります。

優待(QUOカード+自社グループカレンダー)

QUOカードと自社グループカレンダーがもらえる優待です。200株以上かつ継続保有半年以上が条件で、申込書を締切日までに返送する必要があります。権利確定日は3月末日と9月末日です。

保有株数QUOカードカレンダー
200株以上500円相当
400株以上1,000円相当
1,000株以上3,000円相当

QUOカードが主要優待で金券系に該当します。自社グループカレンダーも付きますが、メインは金券系のため、業績次第で見直される可能性がある点は考慮しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:印刷業界は紙媒体の需要減少やデジタル化の影響を受けやすい構造です。出版市場の縮小が続いた場合、本業の収益に影響が出る可能性があります。
注意:優待は200株以上かつ継続保有半年以上が条件です。最低投資額は322,200円で、100株だけでは優待が出ません。また申込書を締切日までに返送する必要がある点も注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。