YL株主優待ラボ
7911

TOPPANホールディングス

0111 / その他製品
結論:当期純利益約700億円の大型黒字企業。ブックライブのデジタル図書券優待は100株から対象で、自社グループサービスと結びついた設計です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

TOPPANホールディングスはどんな会社?

TOPPANホールディングス(7911)は、印刷事業を起点に情報コミュニケーション、生活・産業、エレクトロニクスの分野へ事業を広げている総合企業です。パッケージや建装材、半導体関連部材など多角的な事業ポートフォリオを持ち、DX支援にも注力しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.76
適正
優待利回り
-
配当利回り
1.23%
連続増配
-

基本情報

株価4,562円
最低投資金額4,562円
必要株数1
権利確定月6月
年間配当56円/株
PER(予想)18.39倍
PBR1.02倍

優待内容

①ブックライブ デジタル図書券 ②株主優待カレンダー(ハガキでのお申込み)100株以上継続保有 3年未満:①2,000ポイント 3年以上:①3,000ポイント500株以上継続保有 3年未満:①2,000ポイント+② 3年以上:①3,000ポイント+② ※①は「定時株主総会招集ご通知」に同封。

優待判定():ブックライブは自社グループが運営する電子書籍サービスであり、優待を通じてユーザーを送客する効果があります。自社サービスと結びついた優待として、継続性が見込まれます。

強み

  • 当期純利益約700億円と大きな稼ぐ力がある
  • 優待は自社グループのブックライブ(電子書籍サービス)のデジタル図書券で、自社サービスとの結びつきが強い
  • 優待は100株から対象で、最低投資額4,646円(1株)から株主になれる
  • 印刷にとどまらずエレクトロニクスやDXなど多角的な事業展開をしている

弱み・注意点

  • 配当利回り1.21%と高配当ラインの3%を下回っている
  • PER18.72倍と15倍を上回り、収益面から見ると割安感は乏しい
  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性に不透明感がある

TOPPANホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは18.72倍で、15倍を上回っています。PBRのデータがないため総合的な割安判定はできませんが、収益面から見ると割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約700億円)

当期純利益は約700億円で、日本の上場企業の中でも上位に入る収益力を持っています。印刷事業を基盤としつつ、エレクトロニクスや情報コミュニケーション分野にも事業を広げ、安定した利益を生み出しています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.21%と低水準で、インカム収入を重視する場合はやや物足りない面があります。

優待(ブックライブ デジタル図書券+カレンダー)

自社グループが運営する電子書籍サービス「ブックライブ」のデジタル図書券と、株主優待カレンダーがもらえる優待です。100株以上から対象で、継続保有3年以上で図書券のポイントが増額されます。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000ポイント3,000ポイント
500株以上2,000ポイント+②カレンダー3,000ポイント+②カレンダー

ブックライブは自社グループのサービスであり、優待を通じてユーザーを送客する効果が期待できます。会社にとって続ける合理性がある優待と見ることができます。なお、1株から株主にはなれますが、優待は100株以上が条件です。

投資する際のリスク

注意:事業領域が広いぶん、各分野の市況変動を受けやすい構造です。特にエレクトロニクス分野は半導体市況の影響を受けやすく、業績のブレにつながる可能性があります。
注意:優待は100株以上が条件で、1株保有では優待の対象外です。優待目的の場合は100株以上の保有が必要で、最低投資額は464,600円(100株)となる点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。