TOPPANホールディングス
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
TOPPANホールディングスはどんな会社?
TOPPANホールディングス(7911)は、印刷事業を起点に情報コミュニケーション、生活・産業、エレクトロニクスの分野へ事業を広げている総合企業です。パッケージや建装材、半導体関連部材など多角的な事業ポートフォリオを持ち、DX支援にも注力しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 4,562円 |
| 最低投資金額 | 4,562円 |
| 必要株数 | 1株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 56円/株 |
| PER(予想) | 18.39倍 |
| PBR | 1.02倍 |
優待内容
①ブックライブ デジタル図書券 ②株主優待カレンダー(ハガキでのお申込み)100株以上継続保有 3年未満:①2,000ポイント 3年以上:①3,000ポイント500株以上継続保有 3年未満:①2,000ポイント+② 3年以上:①3,000ポイント+② ※①は「定時株主総会招集ご通知」に同封。
強み
- 当期純利益約700億円と大きな稼ぐ力がある
- 優待は自社グループのブックライブ(電子書籍サービス)のデジタル図書券で、自社サービスとの結びつきが強い
- 優待は100株から対象で、最低投資額4,646円(1株)から株主になれる
- 印刷にとどまらずエレクトロニクスやDXなど多角的な事業展開をしている
弱み・注意点
- 配当利回り1.21%と高配当ラインの3%を下回っている
- PER18.72倍と15倍を上回り、収益面から見ると割安感は乏しい
- ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
- 連続増配は確認できず、増配の継続性に不透明感がある
TOPPANホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは18.72倍で、15倍を上回っています。PBRのデータがないため総合的な割安判定はできませんが、収益面から見ると割安とは言いにくい水準です。
黒字(当期純利益約700億円)
当期純利益は約700億円で、日本の上場企業の中でも上位に入る収益力を持っています。印刷事業を基盤としつつ、エレクトロニクスや情報コミュニケーション分野にも事業を広げ、安定した利益を生み出しています。
連続増配0期
連続増配は確認できません。配当利回りは1.21%と低水準で、インカム収入を重視する場合はやや物足りない面があります。
優待(ブックライブ デジタル図書券+カレンダー)
自社グループが運営する電子書籍サービス「ブックライブ」のデジタル図書券と、株主優待カレンダーがもらえる優待です。100株以上から対象で、継続保有3年以上で図書券のポイントが増額されます。
| 保有株数 | 3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上 | ①2,000ポイント | ①3,000ポイント |
| 500株以上 | ①2,000ポイント+②カレンダー | ①3,000ポイント+②カレンダー |
ブックライブは自社グループのサービスであり、優待を通じてユーザーを送客する効果が期待できます。会社にとって続ける合理性がある優待と見ることができます。なお、1株から株主にはなれますが、優待は100株以上が条件です。
投資する際のリスク
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。