YL株主優待ラボ
7896

セブン工業

0112 / その他製品
結論:配当利回り3.85%と高配当ラインを超え、最低投資額52,000円と手軽に始められる銘柄。ただしPER33.16倍と収益面での割高感があります。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

セブン工業はどんな会社?

セブン工業(7896)は、集成材や木質建材の製造・販売を手がけるメーカーです。住宅用構造材を中心に、プレカット加工や木質パネルの生産にも取り組んでいます。木造住宅向けの建材分野で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.00
割安
優待利回り
0.87%
配当利回り
4.06%
連続増配
-

基本情報

株価493円
最低投資金額49,300円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当20円/株
PER(予想)31.44倍
PBR0.35倍

優待内容

QUOカード100株以上500円相当1,000株以上1,000円相当

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社製品や自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい構造です。

強み

  • 配当利回り3.85%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 最低投資額52,000円で少額から始められる
  • 100株からQUOカード優待の対象となり、投資のハードルが低い

弱み・注意点

  • PER33.16倍と収益面から見ると割高な水準にある
  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定ができない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性に不透明感がある
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクが相対的に高い

セブン工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは33.16倍で、一般的な割安の目安とされる15倍を大きく上回っています。PBRのデータがないため総合的な割安判定はできませんが、収益面から見ると割高な水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約1億8,400万円)

当期純利益は約1億8,400万円で黒字を確保しています。ただし利益の規模は小さく、住宅市場の動向によって変動しやすい面があります。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.85%と高水準ですが、増配の継続性という観点では判断材料が限られています。

優待(QUOカード)

QUOカードが保有株数に応じてもらえる優待です。100株から対象で、最低投資額52,000円と手軽に始められます。

保有株数QUOカード
100株以上500円相当
1,000株以上1,000円相当

QUOカードは金券系の優待で、自社製品との結びつきがありません。コスト負担が大きく、業績状況によっては縮小・廃止の可能性がある点は考慮しておく必要があります。

投資する際のリスク

注意:住宅着工件数の増減に業績が左右されやすい構造です。住宅市場の冷え込みが続くと、建材需要の減少を通じて業績に影響が出る可能性があります。
注意:当期純利益は約1億8,400万円と規模が小さく、業績変動の振れ幅が大きくなりやすいです。PER33.16倍という水準は、将来の利益成長を織り込んだ株価とも見られ、成長が実現しない場合のバリュエーション調整リスクに注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。