YL株主優待ラボ
7875

竹田iPホールディングス

0112 / その他製品
結論:ミックス係数6.86と割安ゾーンにあり、PBR0.60倍と資産面でも割安。配当利回り2.70%に加え優待利回り0.75%のQUOカードがもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

竹田iPホールディングスはどんな会社?

竹田iPホールディングス(7875)は、印刷事業を中核とする持株会社です。商業印刷のほか、知的財産(IP)関連事業にも取り組んでおり、徳川美術館の運営にも関わっています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.41
割安
優待利回り
0.75%
配当利回り
2.42%
連続増配
-

基本情報

株価763円
最低投資金額76,300円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当18.5円/株
PER(予想)12.74倍
PBR0.66倍

優待内容

100株以上QUOカード 1,000円分2,000株以上上記に加え、①「徳川美術館名品カレンダー」または、②「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5kg」のどちらかを選択**希望商品の申込がない場合、申込ハガキに不備がある場合は、一律②を送付

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():メインの優待はQUOカードで金券系に該当します。2,000株以上ではカレンダーやお米も選べますが、100株保有ではQUOカードのみであり、金券系が主体です。

強み

  • ミックス係数6.86と四拍子基準の15以下を大きくクリアしており、割安感が強い
  • PBR0.60倍と資産面からも1倍を大きく下回る水準
  • 当期純利益約12億4,800万円で安定した黒字を確保
  • 最低投資額68,500円と少額から保有できる

弱み・注意点

  • 配当利回り2.70%で、高配当ラインの3%にはわずかに届いていない
  • 連続増配は確認できません
  • QUOカード1,000円分は100株保有時の優待としては標準的で、特段の手厚さはない

竹田iPホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.86)

ミックス係数は6.86です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、かなり割安なゾーンに位置しています。PERは11.44倍、PBRは0.60倍と、収益面・資産面の両方から割安感があります。

黒字(当期純利益約12億4,800万円)

当期純利益は約12億4,800万円で、安定した黒字を確保しています。印刷事業に加えてIP関連事業も収益の一角を担っています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.70%で、高配当ラインの3%にはわずかに届かない水準です。

優待(QUOカード+カレンダーまたはお米)

100株以上でQUOカード1,000円分が贈呈されます。2,000株以上になると、QUOカードに加えて「徳川美術館名品カレンダー」または「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5kg」のどちらかを選択できます。

保有株数優待内容
100株以上QUOカード 1,000円分
2,000株以上上記+「徳川美術館名品カレンダー」または「新潟県魚沼産コシヒカリ新米5kg」を選択

※2,000株以上の希望商品申込がない場合やハガキに不備がある場合は、一律でお米が届きます。

100株保有ではQUOカードが主体のため、金券系の優待と見ることができます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:印刷業界はデジタル化の進展に伴い、紙媒体の需要が構造的に縮小傾向にあります。市場環境の変化が中長期の業績に影響を与える可能性がある点は認識しておきたいところです。
注意:QUOカード優待は金券型であり、コスト負担の面から見直しの対象になりやすい傾向があります。将来の優待内容の変更や廃止のリスクは意識しておきたいです。
注意:ミックス係数6.86と割安な水準ですが、バリュー株は市場からの注目度が低く、株価が長期にわたって低迷するケースもあります。割安が解消されるまでに時間がかかる可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。