セキ
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
セキはどんな会社?
セキ(7857)はガス機器・石油機器の製造・販売を主力とする企業です。住宅設備や暖房機器を手がけるほか、愛媛県松山市で「セキ美術館」を運営しています。地域に根差した事業展開を行う企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,326円 |
| 最低投資金額 | 132,600円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 26円/株 |
| PER(予想) | 24.33倍 |
| PBR | 0.34倍 |
優待内容
「セキ美術館」招待券<3月、9月>100株以上2枚3,000株以上4枚自社オリジナルカレンダー<9月>100株以上1部自社オリジナルティッシュペーパー<3月>1,000株以上1ケース(20箱入り)
強み
- ミックス係数8.67で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
- PBR0.35倍と資産面では解散価値を大きく下回る割安水準
- 100株から優待対象で、年2回(3月・9月)美術館招待券がもらえる
- 最低投資額135,000円と比較的少額で始められる
弱み・注意点
- 配当利回り1.93%で高配当ラインの3%を下回っている
- PER24.77倍と利益面ではやや割高な水準にある
- 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上に届いていない
- 当期純利益は約2億8,000万円と規模が小さく、業績の振れに注意が必要
セキの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数8.67)
ミックス係数は8.67です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PBRは0.35倍と解散価値を大きく下回る水準ですが、PERは24.77倍とやや高めです。資産面の割安さがミックス係数を押し下げている構造です。
黒字(当期純利益約2億8,000万円)
当期純利益は約2億8,000万円で黒字を確保しています。規模は小さいですが、ガス機器・石油機器というインフラに近い事業を手がけており、一定の安定性があります。
連続増配1期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。
優待(「セキ美術館」招待券・自社オリジナル製品)
自社が運営する「セキ美術館」の招待券が年2回(3月・9月)贈呈されます。また、9月には自社オリジナルカレンダー、3月には1,000株以上で自社オリジナルティッシュペーパーがもらえます。
| 優待品 | 時期 | 100株以上 | 1,000株以上 | 3,000株以上 |
|---|---|---|---|---|
| セキ美術館 招待券 | 3月・9月 | 2枚 | 2枚 | 4枚 |
| 自社オリジナルカレンダー | 9月 | 1部 | 1部 | 1部 |
| 自社オリジナルティッシュペーパー | 3月 | - | 1ケース(20箱入り) | 1ケース(20箱入り) |
自社が運営する美術館の招待券や自社オリジナル製品は、施設の稼働率向上やブランド認知につながる優待です。会社にとって続ける合理性があり、四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。