YL株主優待ラボ
7840

フランスベッドホールディングス

0111 / その他製品
結論:配当利回り3.07%+優待利回り1.07%で総合利回り4.14%。連続増配4期に加え、長期保有で自社グループ製品が充実する優待が特徴的な銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フランスベッドホールディングスはどんな会社?

フランスベッドホールディングス(7840)はベッド・マットレスなどの寝具を中心に、福祉用具のレンタル・販売を手がける企業です。「フランスベッド」ブランドで知られる寝具事業に加え、高齢者向けの介護・福祉用具事業を展開しており、ヘルスケア分野にも注力しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.15
適正
優待利回り
1.07%
配当利回り
3.34%
連続増配
5期

基本情報

株価1,228円
最低投資金額245,600円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当41円/株
PER(予想)15.53倍
PBR1.04倍

優待内容

A~Eの中から贈呈A:3,000円相当の製品B:株主優待専用サイト利用券C:自社グループ製品の中からいずれか1品選択D:慈善団体への寄付E:羽毛布団リフォーム利用券200株以上継続保有1年未満:A1年以上:B~Eの中から1つ選択(いずれも10,000円分)5年以上:B~Eの中から1つ選択(いずれも15,000円分) ※Bは、自社グループ製品を主に取り扱う株主優待専用サイトで利用可能。 ※Dは、優待券を換算し、集まった金額相当の自社グループ製品を日本赤十字社の社会福祉施設へ寄付。 ※同株主優待には申込期限および利用期限あり。

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社グループ製品(寝具・福祉用具)や自社専用サイトでの利用券が優待の中心であり、自社製品の宣伝・販促効果があるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 配当利回り3.07%で高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配4期で、株主優待ラボの基準である3期以上をクリア
  • 1年以上の保有で10,000円分、5年以上で15,000円分と長期保有で優待が充実する
  • 当期純利益約29億4,600万円で安定した黒字基盤を持つ
  • 福祉用具事業は高齢化社会で需要拡大が見込まれる分野

弱み・注意点

  • ミックス係数19.27で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていない
  • 優待は200株以上が条件で、最低投資額は267,400円
  • 1年未満の保有では3,000円相当の製品のみで、長期保有が前提の設計

フランスベッドホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数19.27)

ミックス係数は19.27です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは16.90倍、PBRは1.14倍と、極端な割高感はないものの、割安とも言い切れない水準です。

黒字(当期純利益約29億4,600万円)

当期純利益は約29億4,600万円で黒字を確保しています。寝具事業に加えて福祉用具のレンタル事業も収益に貢献しており、安定した利益基盤を持っています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ製品・長期保有で充実)

200株以上の保有で、A~Eの中から優待品が贈呈されます。保有期間によって内容がグレードアップする長期保有優遇型です。

保有株数保有期間優待内容
200株以上1年未満A:3,000円相当の製品
200株以上1年以上B~Eから1つ選択(いずれも10,000円分
200株以上5年以上B~Eから1つ選択(いずれも15,000円分

B:株主優待専用サイト利用券、C:自社グループ製品から1品選択、D:慈善団体への寄付、E:羽毛布団リフォーム利用券から選べます。自社製品や自社サービスと結びついた優待であり、会社にとって続ける合理性が高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:寝具市場は成熟しており、低価格帯の競合も多い業界です。ブランド力の維持と差別化が続けられるかが中長期の課題となります。
注意:ミックス係数19.27・PBR1.14倍と、割安感は限定的です。マーケット全体の調整局面では、バリュエーション面での下げ余地に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。