YL株主優待ラボ
7805

プリントネット

0112 / その他製品
結論:PER9.47倍と利益面で割安感がある黒字企業です。最低投資額73,100円と手が届きやすく、優待はデジタルギフトや鹿児島県名産品が保有株数・期間に応じてもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

プリントネットはどんな会社?

プリントネット(7805)は、ネット印刷を手がける企業です。名刺やチラシ、ポスター、冊子などの各種印刷物をオンラインで受注し、自社工場で印刷・出荷する事業モデルを展開しています。鹿児島県に本社を置き、全国の法人・個人事業主を対象にサービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.45
割安
優待利回り
0.71%
配当利回り
1.73%
連続増配
-

基本情報

株価750円
最低投資金額75,000円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当13円/株
PER(予想)9.71倍
PBR0.87倍

優待内容

①デジタルギフト(R)(QUOカードPay含む) ②鹿児島県名産品(2025年8月末は黒豚しゃぶしゃぶ肉)100株以上継続保有1年未満:①500円分 1年以上:①1,000円分200株以上継続保有1年未満:①1,000円分 1年以上:①1,500円分500株以上継続保有1年未満:①2,500円分 1年以上:①3,000円分1,000株以上継続保有1年未満:①5,000円分+② 1年以上:①6,000円分+②

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():デジタルギフト(QUOカードPay含む)が主体で金券色が強いため、△判定としています。1,000株以上で鹿児島県名産品も付きますが、メインはデジタルギフトです。

強み

  • PER9.47倍と利益面で割安感がある
  • 最低投資額73,100円と少額から投資しやすい
  • 黒字を維持しており、当期純利益は約4億円
  • 長期保有で優待金額がアップする段階式の設計

弱み・注意点

  • 配当利回り1.78%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドとは言いにくい
  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面での割安性を評価しにくい

プリントネットの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは9.47倍で、利益面から見ると割安な水準にあります。資産面の評価ができないため、四拍子の割安性は判定できない状況ですが、利益面ではかなり割安です。

黒字(当期純利益約4億円)

当期純利益は約4億円で、黒字を維持しています。ネット印刷というコスト構造がシンプルなビジネスで、安定した収益を確保しています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.78%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(デジタルギフト+鹿児島県名産品)

優待内容はデジタルギフト(QUOカードPay含む)がメインで、1,000株以上の保有では鹿児島県名産品も付きます。保有株数と保有期間に応じて金額が異なる段階式です。

保有株数継続保有1年未満継続保有1年以上
100株以上500円分1,000円分
200株以上1,000円分1,500円分
500株以上2,500円分3,000円分
1,000株以上5,000円分+②6,000円分+②

デジタルギフトは金券系の優待であり、自社事業との結びつきは薄い分類です。1,000株以上で鹿児島県名産品が付く点は地域色がありますが、メインが金券系のため四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:ネット印刷業界は価格競争が激しく、同業他社との差別化が課題となりやすい構造です。印刷需要そのものがデジタル化の影響を受ける可能性にも注意が必要です。
注意:優待のメインであるデジタルギフトは金券系で、自社事業との結びつきが薄い分類です。コスト面での見直しリスクは相対的に高い点を押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。