YL株主優待ラボ
7804

ビーアンドピー

0112 / その他製品
結論:配当利回り3.52%の高配当銘柄で、連続増配4期と増配トレンドが続いています。PER11.36倍と利益面でも割安感があり、優待はQUOカードで長期保有条件付きです。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ビーアンドピーはどんな会社?

ビーアンドピー(7804)は、大判プリントやデジタルサイネージなどの大型出力サービスを手がける企業です。展示会向けの装飾や店舗の販促物、屋外広告など法人向けの印刷ソリューションを主力としています。デジタルサイネージ事業にも展開し、オンラインでの受注体制も整えています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.39
割安
優待利回り
0.65%
配当利回り
3.97%
連続増配
5期

基本情報

株価2,192円
最低投資金額219,200円
必要株数100
権利確定月4月
年間配当87円/株
PER(予想)10.07倍
PBR1.33倍

優待内容

【2026年4月末のみ】QUOカード100株以上継続保有 1年以上:1,000円 3年以上:2,000円500株以上継続保有 1年以上:2,000円 3年以上:3,000円 ※年間優待金額に変更なし。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄いため、△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.52%と高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配4期で増配トレンドが続いている
  • PER11.36倍と利益面で割安感がある
  • 黒字を維持しており、当期純利益は約4億円

弱み・注意点

  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、取得直後には受け取れない
  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面での割安性を評価しにくい

ビーアンドピーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.36倍で、利益面から見ると割安な水準です。資産面の評価ができないため、四拍子の割安性は判定できない状況ですが、利益面での割安感は評価できます。

黒字(当期純利益約4億円)

当期純利益は約4億円で、黒字を維持しています。規模は大きくはありませんが、安定した収益を確保しています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードです。1年以上の継続保有が条件となっており、保有株数と保有期間に応じて金額が異なります。2026年4月末が権利確定月として記載されています。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上1,000円2,000円
500株以上2,000円3,000円

QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきは薄い分類です。会社にとってのコスト負担が大きいため、見直しの可能性は相対的に高くなります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:大判プリントや展示会向け装飾が主力であるため、イベントや展示会の開催動向に業績が左右されやすい構造です。景気後退局面では企業の販促費が削減されやすく、受注への影響に注意が必要です。
注意:優待は2026年4月末のみの記載となっています。今後の優待継続方針については、最新のIR情報を確認しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。