YL株主優待ラボ
6586

マキタ

0111 / 機械
結論:当期純利益約793億円の収益力を持つ電動工具メーカー。配当利回り1.98%と高配当ラインには届かず、優待は3年以上の継続保有が条件です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

マキタはどんな会社?

マキタ(6586)は、電動工具を主力とする総合パワーツールメーカーです。コードレス工具に強みを持ち、世界各国に製造・販売拠点を展開するグローバル企業です。プロ向けの電動工具だけでなく、園芸用機器やクリーニング機器なども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
32.41
割高
優待利回り
0.19%
配当利回り
1.99%
連続増配
2期

基本情報

株価5,534円
最低投資金額553,400円
必要株数100
権利確定月10月
年間配当110円/株
PER(予想)20.13倍
PBR1.61倍

優待内容

継続保有期間3年以上**毎年3月末日及び9月末日現在の株主名簿に、同一株主番号で、基準日を含めて7回以上連続して自社株式を保有していたと記載または記録されている方となります。100株以上クオ・カード 1,000円分500株以上クオ・カード 5,000円分1,000株以上自社製品 または クオ・カード 10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():主軸はクオ・カードで金券色が強い構成です。1,000株以上では自社製品も選択できますが、100株・500株ではクオ・カードのみのため△としています。

強み

  • 当期純利益約793億円と大きな収益基盤を持つ
  • 連続増配は2期で、配当への還元姿勢が見られる
  • 電動工具はプロの現場で継続的に需要があるストック型に近いビジネス構造

弱み・注意点

  • PER20.25倍と四拍子基準の15倍以下からはやや高い水準にある
  • 配当利回り1.98%で、高配当ラインの3%に届いていない
  • 優待は3年以上の継続保有が条件で、短期保有では対象外になる
  • 最低投資額が556,500円とまとまった資金が必要

マキタの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.25倍で、四拍子基準の15倍以下を超えています。割安性の面では厳しい評価です。

黒字(当期純利益約793億円)

当期純利益は約793億円で、しっかりとした黒字を確保しています。電動工具という専門分野で安定した収益を上げている点は強みです。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には達していません。

優待(クオ・カード/自社製品、3年以上継続保有条件)

優待を受けるには3年以上の継続保有(毎年3月末日・9月末日の株主名簿に7回以上連続で記載)が条件です。株数に応じてクオ・カードまたは自社製品が選べます。

保有株数優待内容
100株以上クオ・カード 1,000円分
500株以上クオ・カード 5,000円分
1,000株以上自社製品 または クオ・カード 10,000円分

100株・500株ではクオ・カードのみの構成で金券色が強いため、四拍子基準では△の判定です。1,000株以上で自社製品が選べるようになりますが、メインはクオ・カードと見られます。

投資する際のリスク

注意:優待の取得には3年以上の継続保有(毎年3月末日・9月末日の株主名簿に7回以上連続で記載)が条件です。購入してすぐに優待がもらえるわけではないため、長期保有を前提に考える必要があります。
注意:電動工具は建設・住宅市場の動向に影響を受けやすい事業です。景気後退で建設投資が減速した場合、業績が下振れするリスクがあります。
注意:PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判断材料が限られています。PER20.25倍だけで見ると割安とは言いにくい水準です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。