マースグループホールディングス
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
マースグループホールディングスはどんな会社?
マースグループホールディングス(6419)はアミューズメント業界向けの機器販売やメンテナンスを中心に事業を展開する持株会社です。遊技場(パチンコホール)向けの各種システムや情報機器を手がけているほか、グループ会社を通じてホテルやレストランなどの施設運営も行っています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 2,994円 |
| 最低投資金額 | 1,497,000円 |
| 必要株数 | 500株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 150円/株 |
| PER(予想) | 8.43倍 |
| PBR | 0.66倍 |
優待内容
【3月末】①QUOカード②地方特産品カタログ ③MPが運営する各施設で利用できる割引券100株以上①1,000円相当500株以上継続保有3年未満 ①3,000円相当 + ② 3年以上 ①5,000円相当 + ②1,000株以上継続保有3年未満 ①5,000円相当 + ② 3年以上 ①8,000円相当 + ②
金額換算: 年間 約8,000円
強み
- ミックス係数4.97で、四拍子基準の15以下(割安)を大きく下回っている
- 配当利回り4.85%と高配当ラインの3%を大きく超えている
- PBR0.68倍と1倍を下回り、資産面から見ても割安な水準にある
- 当期純利益約87億円で安定した黒字基盤がある
弱み・注意点
- 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上に届いていない
- 優待のメインがQUOカードで、金券色が強い
- 500株以上の優待を受けるには最低投資額が約154万円と高い
マースグループホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数4.97)
ミックス係数は4.97です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割安ゾーンに入ります。PERは7.31倍と利益面から見ても割安で、PBRは0.68倍と1倍を下回っており、資産面からも割安な水準です。
黒字(当期純利益約87億円)
当期純利益は約87億円で、安定した黒字を確保しています。アミューズメント業界向けの機器・システムは、ホールの運営に不可欠な設備であり、一定の需要基盤があります。
連続増配0期
株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。ただし配当利回りは4.85%と高い水準にあります。
優待(QUOカード+地方特産品カタログ+施設割引券)
株主優待は3月末基準で、QUOカード・地方特産品カタログ・MPが運営する各施設で利用できる割引券の組み合わせです。保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わります。
| 保有株数 | 内容 |
|---|---|
| 100株以上 | ①QUOカード 1,000円相当 |
| 500株以上(3年未満) | ①QUOカード 3,000円相当 + ②地方特産品カタログ |
| 500株以上(3年以上) | ①QUOカード 5,000円相当 + ②地方特産品カタログ |
| 1,000株以上(3年未満) | ①QUOカード 5,000円相当 + ②地方特産品カタログ |
| 1,000株以上(3年以上) | ①QUOカード 8,000円相当 + ②地方特産品カタログ |
QUOカードがメインの構成のため、四拍子基準では△の判定です。長期保有でQUOカードの金額が増える仕組みがありますが、金券系の優待は見直しリスクがある点は意識しておきたいです。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。