YL株主優待ラボ
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6412

平和

0111 / 機械
結論:PBR0.75倍と資産面での割安感がある一方、PER24.0倍とミックス係数18.0は割高水準。配当利回り4.16%は高配当ラインを超え、PGMグループのゴルフ場で使える優待券が200株からもらえる。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

平和はどんな会社?

平和(6412)はパチンコ・パチスロ機の製造を主力とする企業です。グループ会社のPGMホールディングスを通じてゴルフ場の運営も手がけており、遊技機とゴルフという2つの事業柱を持っています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
17.62
適正
優待利回り
6.18%
配当利回り
4.20%
連続増配
-

基本情報

株価1,907円
最低投資金額381,400円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER23.81倍
PBR0.74倍

優待内容

PGMグループ運営のゴルフ場の株主優待券(1枚1,000円)200株以上2枚300株以上3枚400株以上4枚500株以上5枚600株以上6枚700株以上7枚800株以上8枚 ※有効期間等、詳しくは自社ホームページ参照。 ※対象となる料金は、プレー当日のプレー代を含む支払総額(消費税を含む)。

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():PGMグループが運営する自社ゴルフ場で使える優待券であり、ゴルフ場の稼働率向上や送客効果が見込めます。自社施設の利用券に該当するため○判定です。

強み

  • PBR0.75倍と資産面から見て割安水準にある
  • 配当利回り4.16%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約131億円と安定した利益規模がある
  • 優待は自社グループのゴルフ場で使える実用的な内容

弱み・注意点

  • ミックス係数18.0で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていない
  • PER24.0倍と利益面から見ると割高な水準
  • 連続増配は確認できない(0期)
  • 優待は200株以上が条件で、100株では対象外

平和の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数18.0)

ミックス係数は18.0です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PBRは0.75倍と1倍を下回り資産面での割安感がありますが、PERが24.0倍と高めで、利益面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約131億円)

当期純利益は約131億円で、しっかりと黒字を確保しています。遊技機事業とゴルフ場事業の2本柱で利益を上げている構造です。

連続増配0期

連続増配は0期で、連続増配は確認できません。配当利回り4.16%と水準自体は高いですが、増配の継続性という面では評価が難しい状況です。

優待(PGMグループ ゴルフ場優待券)

優待はPGMグループが運営するゴルフ場の株主優待券(1枚1,000円)です。保有株数に応じて枚数が増えます。対象となる料金は、プレー当日のプレー代を含む支払総額(消費税を含む)です。

保有株数優待券枚数
200株以上2枚
300株以上3枚
400株以上4枚
500株以上5枚
600株以上6枚
700株以上7枚
800株以上8枚

有効期間等の詳細は自社ホームページで確認できます。自社グループが運営するゴルフ場への送客効果が見込めるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:パチンコ・パチスロ業界は規制の影響を受けやすい業態です。遊技機の規制変更や業界の構造変化により、売上や利益が大きく変動するリスクがあります。
注意:PER24.0倍と利益面では割高水準にあり、業績の下振れや市場全体の調整局面では株価の下げ余地が大きくなりやすいです。また、ゴルフ場の優待券はゴルフをしない人にはメリットが限定的で、利用圏外の場合は活用しにくい点にも注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。