YL株主優待ラボ
6371

椿本チエイン

0111 / 機械
結論:PER12.79倍で配当利回り3.31%と高配当ラインの3%を超える産業機械メーカー。優待は500株からプレミアム優待倶楽部のポイントがもらえますが、最低投資額は約121万円と高めです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

椿本チエインはどんな会社?

椿本チエイン(6371)は産業用チェーンやモーションコントロール機器を手がける機械メーカーです。チェーンの分野では世界的に高いシェアを持ち、自動車部品や搬送システムなど幅広い産業向けに製品を供給しています。精密機器や自動化設備にも展開し、製造業のインフラを支える存在です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.28
適正
優待利回り
0.41%
配当利回り
2.96%
連続増配
3期

基本情報

株価2,702円
最低投資金額1,351,000円
必要株数500
権利確定月12月
年間配当80円/株
PER(予想)14.28倍
PBR1.07倍

優待内容

株主優待ポイントを進呈株主様限定特設サイト「椿本チエイン・プレミアム優待倶楽部」において、食品、電化製品、体験ギフトおよび公益法人等への寄付などにポイント数に応じて交換可能。さらに、株主優待ポイントを「WillsCoin」に交換することで、プレミアム優待倶楽部を導入している各企業の株主優待ポイントと合算可能。(1ポイント≒1円)500株以上5,000ポイント600株以上6,000ポイント700株以上7,000ポイント800株以上8,000ポイント900株以上9,000ポイント1,000株以上20,000ポイント2,000株以上30,000ポイント3,000株以上40,000ポイント

金額換算: 年間 約5,539

優待判定():プレミアム優待倶楽部のポイント制で、食品や電化製品など自社製品とは直接関係のない商品と交換する形式です。金券・カタログギフト色が強く、会社側の送客メリットは限定的と見られます。

強み

  • 配当利回り3.31%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER12.79倍と15倍以下で利益面から見ると割安感がある
  • 当期純利益約221億円と安定した稼ぐ力がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数が算出できないため割安性の総合判断が難しい
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額が約121万円と高い
  • 優待はプレミアム優待倶楽部のポイント制で、自社製品との結びつきが弱い

椿本チエインの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは12.79倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安感がありますが、資産面(PBR)を加味した総合判断はできない状況です。

黒字(当期純利益約221億円)

当期純利益は約221億円で、黒字を確保しています。産業機械は製造業の設備投資需要に連動しやすいですが、チェーンや搬送システムは幅広い産業で使われるため、特定業界への依存度が分散されています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

株主優待は「椿本チエイン・プレミアム優待倶楽部」のポイント制です。食品、電化製品、体験ギフト、寄付などにポイント数に応じて交換できます。WillsCoinへの交換で他社の優待ポイントと合算も可能です。

保有株数ポイント
500株以上5,000ポイント
600株以上6,000ポイント
700株以上7,000ポイント
800株以上8,000ポイント
900株以上9,000ポイント
1,000株以上20,000ポイント
2,000株以上30,000ポイント
3,000株以上40,000ポイント

ポイントは1ポイント≒1円相当です。500株で5,000ポイントからのスタートとなりますが、1,000株以上で一気に20,000ポイントに跳ね上がる構成です。自社製品との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:産業用チェーンや搬送システムは製造業の設備投資に左右されやすい業種です。景気が後退する局面では受注が減少し、業績の下振れリスクがあります。
注意:優待は500株以上からのため、100株単位での少額投資では優待が受けられません。投資額が大きくなる分、株価下落時の影響も大きくなる点に注意が必要です。
注意:PBRが未掲載のためミックス係数が算出されていません。資産面からの割安・割高判断ができない点は留意しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。