YL株主優待ラボ
6365

電業社機械製作所

0112 / 機械
結論:PER9.85倍の割安寄り水準に配当利回り3.54%の高配当ライン超え、連続増配4期と安定感のある構成。優待は静岡県産の新茶で、3年以上保有するとQUOカードも追加されます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

電業社機械製作所はどんな会社?

電業社機械製作所(6365)はポンプやブロワ(送風機)を主力とする機械メーカーです。上下水道や発電所、各種プラント向けの産業用ポンプに強みを持ち、社会インフラを支える事業を展開しています。静岡県に本社を置く歴史ある企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.48
割安
優待利回り
0.25%
配当利回り
3.82%
連続増配
5期

基本情報

株価5,500円
最低投資金額550,000円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当210円/株
PER(予想)9.12倍
PBR0.82倍

優待内容

①静岡県産の新茶 ②QUOカード100株以上保有期間 3年未満:①1,500円相当 3年以上:①1,500円相当+②1,000円分

金額換算: 年間 約1,500

優待判定():メインの優待品は静岡県産の新茶で、地域特産品を通じた株主還元です。3年以上保有でQUOカードが追加されますが、主要優待は食品系であり、自社所在地と結びついた構成のため○判定です。

強み

  • PER9.85倍と15倍を下回っており、利益面からは割安と見ることができる
  • 配当利回り3.54%と高配当ラインの3%を超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約24億円の黒字で、安定した収益力がある

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータがなく、割安性の四拍子判定が完全にはできない
  • 最低投資額594,000円とやや高額
  • 優待利回り0.25%と優待単体のインパクトは控えめ

電業社機械製作所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは9.85倍と15倍を下回っており、利益面からは割安な水準です。PBRのデータがないため、ミックス係数での総合判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約24億円)

当期純利益は約24億円で、安定した黒字を確保しています。社会インフラ向けのポンプ・ブロワ事業は景気に左右されにくい需要構造を持っています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(静岡県産の新茶+QUOカード)

優待は静岡県産の新茶がメインで、3年以上保有するとQUOカードも追加されます。

保有株数保有3年未満保有3年以上
100株以上静岡県産の新茶 1,500円相当静岡県産の新茶 1,500円相当+QUOカード 1,000円分

主要優待は静岡県産の新茶で、本社所在地の特産品を通じた株主還元です。長期保有でQUOカードが追加されるのも嬉しいですね。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ポンプ・ブロワは公共インフラの設備投資動向に左右されやすい事業です。自治体の予算や投資計画の変更が業績に影響するリスクがあります。
注意:最低投資額594,000円はまとまった資金が必要です。株価が下落した場合の含み損も大きくなりやすい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。