YL株主優待ラボ
6306

日工

0111 / 機械
結論:ミックス係数12.53と割安基準の15以下をクリアし、配当利回り4.27%の高配当ライン超え。優待は1年以上の継続保有が条件で、100株ではQUOカード500円、500株以上では自社優待品から選択できます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日工はどんな会社?

日工(6306)はアスファルトプラントやコンクリートプラントなど、道路・建設向けプラントを手がける機械メーカーです。国内の道路舗装向けプラントで高い実績を持ち、海外展開にも取り組んでいます。環境リサイクル関連のプラント事業にも注力しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.55
割安
優待利回り
0.62%
配当利回り
3.98%
連続増配
2期

基本情報

株価855円
最低投資金額427,500円
必要株数500
権利確定月9月
年間配当34円/株
PER(予想)15.65倍
PBR0.93倍

優待内容

①QUOカード ②寄付 ③設定口数の範囲で優待品を自由に選択100株以上継続保有1年以上:①500円または②500円相当額500株以上継続保有1年以上:③1口 3年以上:③2口2,000株以上継続保有1年以上:③4口 3年以上:③8口 ※③は、寄付(1口=1,000円相当額)の選択も可能。

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():100株ではQUOカード、500株以上ではカタログ型の優待品選択となっており、金券・カタログ系の色合いが強い構成です。自社製品との直接的な結びつきが薄いため△判定としています。

強み

  • ミックス係数12.53で、四拍子基準の15以下(割安ゾーン)をクリアしている
  • 配当利回り4.27%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PBR0.86倍と1倍を下回っており、資産面からも割安と見ることができる
  • 当期純利益約20億円の黒字で、四拍子の黒字基準をクリアしている

弱み・注意点

  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、取得してすぐにはもらえない
  • 100株のQUOカード500円はやや物足りず、500株以上の優待品選択を狙うと最低投資額が398,000円になる

日工の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.53)

ミックス係数は12.53です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは14.57倍、PBRは0.86倍と、いずれも控えめな水準です。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で、黒字を確保しています。道路舗装向けプラントは社会インフラに密接しており、安定した需要が見込める事業構造です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(QUOカード・優待品選択)

優待は継続保有1年以上が条件です。100株ではQUOカード500円または寄付500円相当額、500株以上では設定口数の範囲で優待品を自由に選択できます。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上500円(QUOカードまたは寄付)-
500株以上1口2口
2,000株以上4口8口

※優待品選択(③)は、寄付(1口=1,000円相当額)の選択も可能です。100株のQUOカードは金券色が強く、500株以上のカタログ型も自社製品との直接的な結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:道路・建設向けプラントは公共投資の動向に左右されやすい事業です。インフラ投資の方針変更や予算削減が業績に影響するリスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が条件です。100株はQUOカード500円、500株以上で優待品選択となるため、目的に合った保有株数と期間を確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。