YL株主優待ラボ
6258

平田機工

0111 / 機械
結論:配当利回り2.56%に加え、QUOカード優待(100株で1,000円分)がつく機械メーカー。連続増配3期で黒字も安定しています。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

平田機工はどんな会社?

平田機工(6258)は、半導体や自動車、電子部品などの生産設備を手がける機械メーカーです。工場の自動化ラインや組立装置の設計・製造を得意としており、国内外のメーカーに生産設備を納入しています。熊本県に本社を置き、グローバルに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
20.01
適正
優待利回り
0.39%
配当利回り
2.26%
連続増配
3期

基本情報

株価2,877円
最低投資金額287,700円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当65円/株
PER(予想)15.63倍
PBR1.28倍

優待内容

QUO スマイルカード100株以上1,000円分200株以上2,000円分300株以上3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがないため、会社にとって続ける合理性はやや弱いと見られます。

強み

  • 当期純利益約47億円で黒字を確保しており、四拍子の黒字基準をクリアしています
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上を満たしています
  • QUOカードは100株から対象で、最低投資額254,200円から優待が受けられます
  • 保有株数に応じて優待額が段階的に上がり、300株以上で3,000円分となります

弱み・注意点

  • 配当利回り2.56%で、高配当ラインの3%には届いていません
  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため、割安性の判断が難しい状況です
  • QUOカードは金券系の優待で、自社との結びつきがなく廃止リスクがあります

平田機工の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.81倍と15倍を下回っていますが、ミックス係数で割安性を測ることができない点は押さえておきたいです。

黒字(当期純利益約47億円)

当期純利益は約47億円で、安定した黒字を確保しています。生産設備の受注型ビジネスであるため、案件の大型化や納期によって期ごとの利益にはブレが出やすい構造ですが、黒字基準はクリアしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOスマイルカードです。保有株数に応じて段階的に金額が上がります。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分
200株以上2,000円分
300株以上3,000円分

QUOカードは金券系の優待で、自社の事業との直接的な結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。コスト負担が大きく、優待見直しの可能性は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:半導体・自動車向けの設備投資需要に業績が左右されやすい業種です。景気後退局面では設備投資が先送りされやすく、受注の変動が大きくなる点に注意が必要です。
注意:ミックス係数が算出できないため、株価の割安・割高の判断材料が限られます。PERは13.81倍と15倍以下ですが、PBRが不明のため総合的なバリュエーション判断は慎重に行いたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。