YL株主優待ラボ
6222

島精機製作所

0111 / 機械
結論:当期純利益約13億円の黒字銘柄で、100株から自社直営施設の商品や割引券がもらえるユニークな優待が特徴です。PER24.53倍と収益面の割安感は弱め、配当利回りは2.13%です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

島精機製作所はどんな会社?

島精機製作所(6222)は、コンピュータ横編機の開発・製造で知られる機械メーカーです。ニットウェアの自動編み機やデザインシステムを世界に向けて提供しているほか、自社直営の飲食施設やオーベルジュ(宿泊施設)の運営も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.89
割安
優待利回り
-
配当利回り
2.17%
連続増配
1期

基本情報

株価923円
最低投資金額92,300円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当20円/株
PER(予想)24.11倍
PBR0.41倍

優待内容

①自社直営飲食施設での取扱商品②オリジナル企画品(ベーシック)③オリジナル企画品(スタンダード)④オリジナル企画品(プレミアム)⑤自社直営のオンライングルメショップ(Casa de IL GUSTO)常時20%割引適用⑥オーベルジュサウステラス割引券 8枚(正規料金の30%引)100株以上①+⑤+⑥300株以上継続保有3年未満:②+⑤+⑥ 3年以上:①(スタンダード)+②+⑤+⑥1,000株以上継続保有3年未満:③+⑤+⑥ 3年以上:①(プレミアム)+③+⑤+⑥2,000株以上継続保有3年未満:④+⑤+⑥ 3年以上:①(プレミアム)+④+⑤+⑥

優待判定():自社直営の飲食施設や宿泊施設と結びついた優待であり、送客・稼働率向上のメリットが会社側にあります。

強み

  • 100株から優待を受けられ、最低投資額93,900円と手が届きやすい
  • 当期純利益約13億円で黒字を維持している
  • 優待は自社直営の飲食施設やオーベルジュと結びついており、継続性が見込まれる
  • 長期保有で優待内容がグレードアップする仕組みがある

弱み・注意点

  • PER24.53倍と15倍を大きく上回っており、収益面からの割安感は弱い
  • 配当利回り2.13%で高配当ラインの3%に届いていない
  • 連続増配は1期にとどまり、増配トレンドとしては物足りない

島精機製作所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは24.53倍で、15倍を大きく上回っています。収益面から見た割安感は弱い水準です。

黒字(当期純利益約13億円)

当期純利益は約13億円で黒字です。四拍子の「黒字」はクリアしています。ニット編機を中心とした事業で安定した利益を確保しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。3期以上が四拍子の基準となるため、ここはまだ基準に届いていません。

優待(自社直営施設の商品・割引券)

自社直営飲食施設の商品やオンラインショップ割引、オーベルジュの割引券などが保有株数に応じてもらえます。長期保有で内容がグレードアップする仕組みです。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
100株以上①自社直営飲食施設商品+⑤オンラインショップ20%割引+⑥オーベルジュ割引券8枚同左
300株以上②オリジナル企画品(ベーシック)+⑤+⑥①(スタンダード)+②+⑤+⑥
1,000株以上③オリジナル企画品(スタンダード)+⑤+⑥①(プレミアム)+③+⑤+⑥
2,000株以上④オリジナル企画品(プレミアム)+⑤+⑥①(プレミアム)+④+⑤+⑥

自社直営の飲食施設やオーベルジュと結びついた優待であり、送客効果や施設の稼働率向上につながるメリットが会社側にあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:コンピュータ横編機はアパレル産業の設備投資に左右されやすい事業です。景気後退局面では設備投資の抑制により受注が落ち込むリスクがあります。
注意:PER24.53倍は市場からの成長期待が高い水準ですが、業績が期待を下回った場合には株価が調整される可能性があります。配当利回り2.13%では下値のクッションも限定的です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。