6144
西部電機
0112 / 機械
結論:PER15.10倍で利益面ではほぼ割安水準にある工作機械メーカーです。配当利回り2.98%に加え、100株からQUOカード1,000円分の優待があります。 四拍子は 1○2△1×。
四拍子スコア 1○2△1×
割安
△
黒字
○
連続増配
×
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
西部電機はどんな会社?
西部電機(6144)は、搬送システムや放電加工機を主力とする機械メーカーです。自動倉庫や物流搬送装置のほか、ワイヤ放電加工機でも実績があり、製造・物流の自動化ニーズに応える製品を手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
21.36
適正
優待利回り
0.33%
配当利回り
2.95%
連続増配
-
基本情報
| 株価 | 2,849円 |
| 最低投資金額 | 284,900円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 84円/株 |
| PER(予想) | 15.26倍 |
| PBR | 1.4倍 |
優待内容
QUOカード100株以上1,000円分
金額換算: 年間 約1,000円
優待判定(△):QUOカードは金券系の優待で、自社サービスとの直接的な結びつきがないため△判定です。
強み
- PER15.10倍と利益面から見て概ね割安な水準にある
- 当期純利益は約23億5,000万円で安定した黒字を維持している
- 100株からQUOカード1,000円分の優待があり、少額投資でも受け取れる
弱み・注意点
- 配当利回り2.98%と高配当ラインの3%をわずかに下回っている
- 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上に達していない
- PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面の割安性は判断しにくい
- 優待はQUOカードで金券色が強く、見直されやすい性質がある
西部電機の四拍子を詳しく見る
割安性(PER15.10倍)
PERは15.10倍で、15倍付近の水準にあります。PBR・ミックス係数のデータは掲載されていないため、資産面を含めた総合的な割安性の判断は難しい状況です。
黒字(当期純利益約23億5,000万円)
当期純利益は約23億5,000万円で、安定した黒字を維持しています。搬送システムや放電加工機といった産業機械分野でしっかりとした収益を確保しています。
連続増配
株主優待ラボで集計している連続増配年数では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.98%で、高配当ラインの3%をわずかに下回っています。
優待(QUOカード)
100株以上の保有でQUOカード1,000円分が受け取れます。シンプルでわかりやすい内容ですが、金券系の優待のため会社側の送客メリットは薄く、四拍子基準では△の判定です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | QUOカード1,000円分 |
投資する際のリスク
注意:搬送システムや放電加工機は設備投資に連動しやすい分野です。景気後退局面では受注が減少しやすく、業績のブレ幅が大きくなる可能性があります。
注意:QUOカード優待は会社にとっての送客効果がなく、コスト負担として見直される可能性があります。優待の継続性には注意が必要です。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。