YL株主優待ラボ
5445

東京鐵鋼

0111 / 鉄鋼
結論:PER6.24倍と収益面で割安感が強く、配当利回り5.08%と高配当ライン3%を大きく超える鉄鋼メーカー。優待は300株以上が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京鐵鋼はどんな会社?

東京鐵鋼(5445)は鉄筋コンクリート用棒鋼や建設用鉄鋼製品を製造する電炉メーカーです。ねじ節鉄筋をはじめとする建築・土木向けの鉄鋼製品を主力に、建設インフラを支える素材を供給しています。鉄筋分野で専門性の高い事業を展開する企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.77
割安
優待利回り
0.30%
配当利回り
5.38%
連続増配
-

基本情報

株価1,858円
最低投資金額185,800円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)5.89倍
PBR0.81倍

優待内容

QUOカード300株以上継続保有 1年未満:1,000円 1年以上:2,000円 3年以上:3,000円

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。

強み

  • PER6.24倍と15倍を大きく下回っており、収益面から見て割安感が強い
  • 配当利回り5.08%で、高配当ラインの3%を大きく超える高配当銘柄
  • 当期純利益約109億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしている

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判断がしにくい
  • 連続増配は確認できず、四拍子の連続増配基準はクリアしていない
  • 優待は300株以上が条件で、100株では対象外。最低でも590,100円の投資が必要になる
  • QUOカード優待は金券系で、業績悪化時には見直しの対象になりやすい

東京鐵鋼の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは6.24倍で15倍を大きく下回っており、収益面からは割安感が強い水準です。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約109億円)

当期純利益は約109億円で、しっかりとした黒字を確保しています。建設用鉄鋼製品は建設投資の動向に左右されますが、現時点では十分な利益水準です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は5.08%と高水準ですが、増配の継続性という面では実績が積み上がっていない状態です。

優待(QUOカード)

300株以上の保有で、継続保有期間に応じてQUOカードがもらえます。100株では優待の対象外です。

保有株数1年未満1年以上3年以上
100株対象外対象外対象外
300株以上1,000円2,000円3,000円

QUOカードは金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきはありません。長期保有で段階的に増額される設計ではありますが、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:鉄筋・棒鋼は建設需要に直結する業種です。公共工事の縮小やマンション着工件数の減少局面では、受注が落ち込み業績に影響が出るリスクがあります。
注意:連続増配の実績が確認できず、鉄鋼業界は業績変動が大きいため、高配当の持続性には不着実性が伴います。減配リスクも視野に入れておく必要があります。
注意:優待は300株以上の保有が条件で、100株では対象外です。優待目当てで投資する場合は、最低投資額が590,100円になる点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。