YL株主優待ラボ
5411

JFEホールディングス

0111 / 鉄鋼
結論:当期純利益約919億円の大型黒字企業で、配当利回り4.26%と高配当ラインの3%を大きく超えるインカム銘柄。優待は抽選での工場見学会招待で、金銭的価値よりも体験型の内容です。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

JFEホールディングスはどんな会社?

JFEホールディングス(5411)は鉄鋼事業を中核とする大手持株会社です。JFEスチールを中心に、エンジニアリングや商社機能も持ち、鉄鋼の製造から加工・販売まで一貫した体制を築いています。日本の鉄鋼業界を代表する企業のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.20
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.70%
連続増配
-

基本情報

株価1,700円
最低投資金額170,050円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER(予想)14.42倍
PBR0.43倍

優待内容

100株以上抽選で自社グループ工場見学会に招待

優待判定():自社グループの工場見学会への招待で、自社施設と結びついた体験型の優待です。会社側にも広報・ブランディングのメリットがあり、継続性が見込めます。

強み

  • 当期純利益約919億円と大きな黒字で、四拍子の「黒字」基準を余裕を持ってクリアしている
  • 配当利回り4.26%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 100株・187,600円から投資でき、高配当銘柄としては手が届きやすい水準
  • 鉄鋼業はインフラ・建設・自動車など幅広い需要に支えられている

弱み・注意点

  • PER15.91倍で15倍をわずかに超えており、収益面での割安感は限定的
  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判断がしにくい
  • 連続増配は確認できず、四拍子の連続増配基準はクリアしていない
  • 優待は抽選制のため、必ず受けられるわけではない

JFEホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは15.91倍で、15倍をわずかに超えている水準です。PBRのデータも掲載されていないため、ミックス係数での割安判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約919億円)

当期純利益は約919億円で、大型の黒字を確保しています。鉄鋼業は景気変動の影響を受けやすい業種ですが、現時点では十分な利益水準です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は4.26%と高水準ですが、鉄鋼業は業績変動が大きいため、増配の連続性が途切れやすい構造があります。

優待(自社グループ工場見学会)

100株以上の保有で、抽選により自社グループの工場見学会に招待されます。金銭的価値のある優待ではなく、体験型の優待です。

保有株数優待内容
100株以上抽選で自社グループ工場見学会に招待

自社グループの施設を活用した体験型優待で、会社側にも広報効果があります。金券系ではないため、継続性は高いと見られますが、抽選制のため全員が参加できるわけではない点はご了承ください。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:鉄鋼業は景気循環の影響を大きく受ける業種です。世界的な鉄鋼需要の減退や原料価格の変動により、業績が大きく振れるリスクがあります。
注意:連続増配の実績が確認できない点は、配当の安定性を重視する方にとって気になる材料です。鉄鋼業界は業績変動が大きいため、減配リスクも視野に入れておく必要があります。
注意:優待は抽選での工場見学会招待で、金銭的な価値は明示されていません。優待利回りを重視する投資スタイルとは相性が合いにくい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。