YL株主優待ラボ
5363

東京窯業

0112 / ガラス・土石製品
結論:PER8.78倍と収益面から見て割安水準にある耐火物メーカー。配当利回り3.43%で高配当ラインの3%を超えていますが、優待は1,000株以上が条件で100株では対象外です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京窯業はどんな会社?

東京窯業(5363)は耐火物や断熱材などを製造する窯業系メーカーです。製鉄所や各種工業炉向けの耐火物を主力に、産業インフラを支える素材を供給しています。耐火物分野で長い歴史を持つ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.43
割安
優待利回り
0.17%
配当利回り
2.78%
連続増配
-

基本情報

株価715円
最低投資金額71,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当19.9円/株
PER(予想)10.81倍
PBR0.78倍

優待内容

クオ・カード1,000株以上1,000円相当

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。

強み

  • PER8.78倍と15倍を下回っており、収益面から見て割安な水準にある
  • 配当利回り3.43%で、高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約31億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしている

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判断がしにくい
  • 連続増配は確認できず、四拍子の連続増配基準はクリアしていない
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。最低でも581,000円の投資が必要になる

東京窯業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは8.78倍で15倍以下の水準にありますが、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での割安判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約31億円)

当期純利益は約31億円で、黒字を確保しています。耐火物はインフラ関連の需要があるため、一定の安定性は見込める業種です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.43%と高配当ラインを超えていますが、増配の継続性という面では実績が積み上がっていない状態です。

優待(クオ・カード)

1,000株以上の保有で、クオ・カード1,000円相当がもらえます。100株では優待の対象外となる点にご注意ください。

保有株数優待内容
100株対象外
1,000株以上1,000円相当

クオ・カードは金券系の優待で、自社事業との直接的な結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:耐火物は鉄鋼業をはじめとする重工業の設備投資に連動する業種です。景気後退局面では需要が落ち込み、業績に影響が出るリスクがあります。
注意:優待は1,000株以上の保有が条件で、100株保有では優待が出ません。優待目当てで少額から始めたい方にとっては、投資ハードルが高い点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。