YL株主優待ラボ
5210

日本山村硝子

0112 / ガラス・土石製品
結論:配当利回り5.32%と高配当ラインの3%を大きく超えるインカム銘柄です。PER9.61倍と収益面での割安感もあり、300株以上・1年以上保有で自社グループ関連商品3,000円相当がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本山村硝子はどんな会社?

日本山村硝子(5210)はガラスびんの製造を主力とするメーカーです。飲料・食品・医薬品向けのガラス容器を幅広く手がけており、キャップやクロージャーなどの周辺製品も展開しています。ガラスびん業界で主要な地位を占める企業のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.18
割安
優待利回り
0.33%
配当利回り
5.87%
連続増配
2期

基本情報

株価2,555円
最低投資金額766,500円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当150円/株
PER(予想)8.71倍
PBR0.48倍

優待内容

①自社グループ関連商品②寄付300株以上継続保有期間1年以上:①3,000円相当 または ② ※具体的な優待内容や申込み方法については、案内文を送付予定。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社グループ関連商品が優待品であり、自社グループの製品を株主に届ける形のため、宣伝効果やブランド認知向上の合理性があります。

強み

  • 配当利回り5.32%と高配当ラインの3%を大きく超える高配当水準
  • PER9.61倍と収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約27億円で安定した黒字を確保している
  • 優待は自社グループ関連商品で、会社側に続ける合理性がある

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額は846,000円と高め
  • 連続増配2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない

日本山村硝子の四拍子を詳しく見る

割安性(PER9.61倍)

PERは9.61倍で、15倍以下の水準に入っています。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での割安判定はできません。収益面から見た割安感はある一方、資産面の評価は確認できない状態です。

黒字(当期純利益約27億円)

当期純利益は約27億円で、しっかりと黒字を確保しています。ガラスびんは食品・飲料業界の需要に支えられており、一定の利益基盤が見込まれます。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(自社グループ関連商品)

300株以上を1年以上継続保有すると、自社グループ関連商品3,000円相当または寄付から選択できます。

保有株数1年以上保有
300株以上①自社グループ関連商品 3,000円相当 または ②寄付

自社グループ関連商品が優待品の中心であり、会社にとって自社製品の宣伝やブランド認知向上につながる設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ガラスびん業界はペットボトルや紙パックなどの代替素材との競合にさらされています。環境意識の高まりでガラスのリサイクル性が評価される面もありますが、コスト面では代替素材に押される構造的なリスクがあります。
注意:優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が必要です。最低投資額846,000円と高めのため、投資金額のハードルを事前に確認しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。