YL株主優待ラボ
5344

MARUWA

0111 / ガラス・土石製品
結論:当期純利益約192億円と安定した黒字体質を持つセラミック部品メーカー。配当利回りは0.16%と控えめですが、連続増配4期の実績があり、自社施設の利用優待が100株から受けられます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

MARUWAはどんな会社?

MARUWA(5344)は電子部品向けのセラミック基板や半導体パッケージなどを手がけるメーカーです。セラミック素材の技術力を活かし、通信・自動車・産業機器など幅広い分野に製品を供給しています。高機能セラミック分野で独自のポジションを築いている企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
342.70
割高
優待利回り
-
配当利回り
0.14%
連続増配
5期

基本情報

株価74,440円
最低投資金額7,444,000円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当102円/株
PER(実績)47.73倍※実績EPS基準
PBR7.18倍

優待内容

100株以上①MARUWA CHRISTMAS CONCERTへのご招待②文化・芸術のアーティスト公演などを対象とした公演チケット優待③軽井沢MARUWAアカデミーヒルズ利用優待

優待判定():自社主催のコンサート招待や軽井沢の自社施設利用優待など、自社と結びついた優待内容であり、会社側にブランディングや送客のメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約192億円の黒字体質で、四拍子の「黒字」基準をクリアしている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、四拍子基準の3期以上を満たしている
  • 優待は自社コンサート招待や自社施設利用と結びついており、継続性が高いと見られる

弱み・注意点

  • 配当利回りは0.16%と、高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • PERは40.46倍と15倍を超えており、収益面からは割高感がある
  • 最低投資額が6,309,000円と非常に高く、まとまった資金が必要になる

MARUWAの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは40.46倍で、PBRのデータも掲載されていません。PERだけで見ると15倍を大きく超えており、割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約192億円)

当期純利益は約192億円で、しっかりとした黒字を確保しています。セラミック部品は高い技術力が参入障壁となりやすく、安定した収益基盤と見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準の○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社コンサート・施設利用)

100株以上の保有で、以下の優待が受けられます。

自社主催のコンサートや自社施設の利用優待で、会社側にもブランド価値向上や集客のメリットがある構造です。金券系ではないため、会社にとって続ける合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:セラミック部品は半導体や電子機器の需要に連動しやすく、景気後退局面では受注が減少するリスクがあります。市況変動の影響を受けやすい業種である点は押さえておきたいです。
注意:PER40.46倍は成長期待を織り込んだ水準です。期待に対して業績が届かない場合、株価の調整が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:優待の金銭的価値は明示されておらず、コンサートや施設利用の実利を重視する方にとっては評価が分かれやすいです。最低投資額の高さも含め、投資ハードルは高めです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。