YL株主優待ラボ
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TOTO

0111 / ガラス・土石製品
結論:TOTOは衛生陶器・住宅設備機器の国内大手メーカーで、株主優待として自社商品等をカタログから選べる内容が用意されている。優待の金銭的価値は非公開のため利回り試算はできないが、生活に直結した実用性の高い優待として注目しやすい。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

TOTOはどんな会社?

TOTOはトイレ・洗面台・浴槽などの衛生陶器・住宅設備機器を手がける国内大手メーカー。国内外のリフォーム・新築市場で高いブランド認知を持ち、省エネ・節水といった環境配慮型製品の開発にも注力している。海外事業も展開しており、グローバルな住環境の向上を事業の柱に据えている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
109.12
割高
優待利回り
-
配当利回り
1.30%
連続増配
-

基本情報

株価7,678円
最低投資金額767,800円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当100円/株
PER(予想)43.65倍
PBR2.5倍

優待内容

100株以上株主優待商品(自社商品等) ※株主限定カタログより選択

優待判定():株主限定カタログから自社商品等を選択できる優待で、日常生活に直結した実用的な内容。benefit_valueは非公開だが、カタログ選択式で利便性が高く、生活用品・食品・寄付など多彩なカテゴリから選べる点が評価できる。

強み

  • 自社商品等を含む株主限定カタログから優待品を選択できるため、ライフスタイルに合わせた使い方がしやすい
  • 食品・家庭用品・カレンダー・寄付など多彩なカテゴリに対応しており、幅広い株主層に利用しやすい設計
  • 配当利回り1.3%が確保されており、優待と組み合わせることで総合的な株主還元を享受できる
  • 黒字経営(当期純利益 約122億円)が続いており、優待・配当の継続性を下支えしている

弱み・注意点

  • benefit_valueが非公開のため優待利回りを数値で把握できず、投資対効果を定量的に比較しにくい
  • 最低投資金額が767,800円と高水準で、少額から試しにくい水準にある
  • PERが43.65倍と高く、業績期待がすでに株価に織り込まれている面もあり、割安感は乏しい

四拍子チェック

優待
株主限定カタログから自社商品等を選択。食品・生活用品・寄付など多彩なカテゴリに対応。
配当
配当利回り 1.3%。連続増配実績はなく、水準としては控えめ。
株価水準
PER 43.65倍、PBR 2.5倍。割高感があり、成長期待がある程度織り込まれている水準。
業績
当期純利益 約122億円で黒字継続。住宅設備の安定需要を背景に収益基盤を維持している。

優待の詳細

保有株数 優待内容 権利確定月
100株以上 自社商品等(株主限定カタログより選択) 7月

優待品の金銭的価値(benefit_value)は非公開のため、優待利回りの算出はできません。カタログ内容は年度により変更される場合があります。

こんな投資家に向いている

  • TOTOブランドの住宅設備・生活用品に関心があり、優待を実用的に活用したい方
  • 中長期で住宅設備市場の成長に期待し、配当+優待の複合的な株主還元を重視する方
  • カタログ選択型で好みに合わせて優待品を選びたい方

注意点

  • 最低投資金額は 767,800円(100株)と高めのため、資金計画に余裕を持って検討することが望ましい。
  • 住宅着工・リフォーム市況に業績が連動しやすく、マクロ環境の変化に注意が必要。
  • 優待の内容・価値は毎年変動する可能性があるため、最新の株主優待案内を都度確認することを推奨する。

投資する際のリスク

注意:住宅着工件数や新築・リフォーム需要に業績が左右されやすく、不動産市況の悪化が収益を圧迫するリスクがある。
注意:連続増配実績がなく(consecutive_increase: 0)、配当政策の安定性については継続的な確認が必要。
注意:優待内容はカタログ方式のため、選択肢や内容が年度ごとに変更・縮小される可能性がある点にも留意したい。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。