日本コンクリート工業
四拍子スコア 2△2×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
日本コンクリート工業はどんな会社?
日本コンクリート工業(5269)は、コンクリートポールやパイルなどのコンクリート製品を手がけるメーカーです。電力・通信用のコンクリートポールでは国内の主要メーカーのひとつとして知られています。インフラ関連製品を中心に、建設業界向けの資材を幅広く供給しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 327円 |
| 最低投資金額 | 261,600円 |
| 必要株数 | 800株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 8円/株 |
| PER(予想) | 35.54倍 |
| PBR | 0.48倍 |
優待内容
QUOカード800株以上2,000円1,000株以上4,000円2,000株以上10,000円《継続保有期間に応じ、追加贈呈》保有期間1年以上:1,000円保有期間3年以上:2,000円
金額換算: 年間 約10,000円
強み
- 優待はQUOカードで800株以上2,000円、長期保有で追加贈呈がある段階式設計
- 配当利回り2.54%で、優待利回り0.76%と合わせた総合利回りが得られる
- インフラ向けコンクリート製品は社会資本の維持・更新に不可欠な分野
弱み・注意点
- 直近決算は赤字(当期純利益約-2,090万円)で、収益力に課題がある
- ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性を四拍子基準で評価できない
- 優待は800株以上が対象で、最低投資額は252,000円。100株では優待が出ない
- 配当利回り2.54%は高配当ラインの3%に届いていない
日本コンクリート工業の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
ミックス係数はデータがありません。PBRもデータが掲載されておらず、PERは34.24倍です。割安性を四拍子基準で評価することが難しい状況です。
黒字(当期純利益約-2,090万円)
当期純利益は約-2,090万円で、赤字決算です。四拍子の「黒字」基準を満たしていません。インフラ向けコンクリート製品を扱う安定した事業ではありますが、足元の収益性には課題があります。
連続増配0期
連続増配は確認できません。配当利回りは2.54%ですが、増配の継続性は見られない状況です。
優待(QUOカード)
優待はQUOカードで、保有株数と保有期間に応じた段階式です。800株以上が対象となっており、100株では優待を受けられません。
| 保有株数 | 基本 | 1年以上追加 | 3年以上追加 |
|---|---|---|---|
| 800株以上 | 2,000円 | +1,000円 | +2,000円 |
| 1,000株以上 | 4,000円 | +1,000円 | +2,000円 |
| 2,000株以上 | 10,000円 | +1,000円 | +2,000円 |
QUOカードは自社事業と直接結びつかない金券系の優待です。会社側のコスト負担が大きく、業績悪化時に見直される可能性がある点は意識しておきたいところです。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。